劣化中の社会システム「ここはソ連か」

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本日の内容は私の個人的なボヤキなので、あまり面白くありませんが、引っ越しに伴う、通信移転、電気の開始、ポケットWi-Fi購入などで感じた、今の社会システムへの驚きを語らせていただきました。

今の社会システムは複雑化し、簡単なお買い物でも相手企業の立場に立った形でしか購入できないケースが多くなっています。また、これください、はいいくらです、、、という単純な買い物は少なくなる傾向で、クーポンのサービスやカード利点やポイントなど、お客様の立場にたったサービスとは言え、複雑なものになっています。

それは、購入サイドにとってのメリットとなる場合もありますが、逆の場合も非常に多い気がします。「ただ、買いたいだけなんです」と言ってもすぐにそうならないようなケースもあり、相手企業サイドの都合による形での購入スタイルとなってしまう。

何より、複雑化する中で、店員の方や販売に直接携わる人の苦労は並大抵のストレスではないと思います。おそらくいら立つ客もいるだろうし、おかしなことを言いだす客もいると思う中で、現場の店員には極度なストレスがかかるケースが多いと思う。

企業サイドとしてはクレームを避けたいのはわかりますが、そのしわ寄せが店員と客に行っている構造が見えます。それって、崩壊寸前のソ連時代となんだか同じじゃないのかしら、、、とつい思ってしまう次第。

日本の店員の接客が最前線で何とかこらえてくれているために、どうにか商業システムが動いており、このままではうまく行かなくなる事態がきっと訪れるような気になりました。

宅配会社の社員が路地裏で、配達できない商品を蹴り上げている姿を見たことがありますが、おそらく何度行ってもいない、、、電話して今から行くと言ってもどこかに出かけてしまっている、、、重い荷物を4階まで階段を上って運んだ、、、、そんなことが重なれば、誰だって荷物を蹴っ飛ばしたくなって当然だとも思う。

もう今のシステムは限界に来ていますね。上はクレームから逃げる、、、クレームが来てもどこに責任があるかわからない形で客に戻す、、、

要するに上も仕事ではなく、高い給与を得て目先の作業をしているだけ。自分の地位がある間だけうまく逃げればいいと、、、、ソ連時代を思わせるような今の日本は共産主義国以上の社会主義国家になっている面があるように思う次第です。

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#店員のストレス#路地裏#クレーム隠し

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