月にはウサギがいるのか、それともプラズマ発光体なのか「名月の写真を見て思うこと」

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先日の中秋の名月の日に私は皆さんに、お月さまの写真をお撮りください、、、と提案いたしました。その結果、多くの方が月の写真を撮られ、驚きの声を上げられました。

なんと、月を撮ったつもりなのに、お化けのような光の帯が映っている、、、それが一人二人ではなく、かなり大勢の方にそうした現象が現れた。光のシャワーのような月も撮れた。

まるで霊現象、もしくはホログラムのように見えもしますが、もしかしたらプラズマ現象ではないのか、、、とのご意見も。要するに蛍光灯のような現象なので、これはプラズマだと。

実際はわからないものの、もしそうなら、月には大地などなく、プラズマ発光体かもしれない、、、という思いも出てくるわけです。私は科学者ではないので、踏み込んだことも言えないしわからないのですが、ただ、そこまでの可能性があるとしたら、月にウサギが住んでいいると言っても同じではないかと。

月でさえこの程度の認識の違いがあるとなると、この世のことなど、手品のように操作するのは簡単かもしれません。今回の世界的疾病によっても、一人勝ちする一部の企業があるはず。その儲けたるやこれまでの常識をはるかに超えた規模になっているのではないかと。

その結果、多くの没落傾向の企業との間に決定的な差異が生じるはず。ダメになる起業が7割、1割がぼろ儲け、二割がトントン。その結果、企業再編は決定的に進み、私たちも勝ち組企業の奴隷になるような方向が見えてくる。

政府は月7万円程度のベーシックインカムによって勝ち組に加担し、新奴隷化を完成させるように働くのではないか、、、、とつい勘繰りたくなりますが、本当はどうなっていくのか。

ある人には絶対的に見えているもの、、、月にはウサギがいるという人もいれば、それをホログラムと考える人もいる、荒涼とした月大地が広がると思っている人も多く、あれはプラズマ発光体だ、、、と考える人もいる。

何が本当かはわからないが、それぞれの立場の人は自分が考える月があたり前だと確信している。

疾病体制がもたらす新時代も同様で、その人の見方でしか世界をみていないし、見られない。しかし、どのような未来を見るかで、私たちの世界は変わってくる、というより、私たちの未来が変わってくる。

ある意味、大峠と言われる時代なのかもしれません。あなたは未来に何を見るでしょうか。何を見るかで、生き方が変わってくると思う。ウサギでも大地でもホログラムでもプラズマでも構わないが、見たものによって、未来が決まる時代であることは忘れてはならないと思うのです。

奴隷しかない、と思えば奴隷の未来がまっており、お金に頼らない生き方ができる、と思っていればお金と自由が別のベクトルで働く未来がまっており、個々が未来を作る道理が見えてくる。

これまでの時代原理と異なる未来が始まろうとしています。
#月はプラズマ発光体#真実の月#月による奴隷化

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