海外中國系メディアが伝えた、「米国と絶縁・まるで宣戦布告のような内容」

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動画説明

注目されていた北戴河会議の内容が中國メディアによって漏れ伝わってきています。私はクマさんのユーチューバーというの方の動画を見てその内容を知り、それが中国系の澳州新報というメディアの内容であると知りました。
(闇のクマさん世界のネットニュースchという動画で澳洲新報の記事内容を知りました)

ご注意 澳洲新報は中国メディアではなくてオーストラリアのメディアですとのご指摘をいただきました。澳洲新報はオーストラリアの中国人向けデイリー新聞のようです。海外のおそらく中国系メディアということになると思います。中国政府とのつながりはよくわかりませんが、勝手なことは書けない立場ですので、中国共産党の指令、もしくは許可を得て書かれた内容だと思います。もしくは、オーストラリア政府の指令による場合もあるかもしれませんが、ともかく、情報戦争として登場した北戴河会議の内容であると思われます。

北戴河会議の内容はメディアを除いて行われる秘密会議のようなものですが、そこでは政権OBに当たる長老の意見が大きく作用し、現政権を叱ったり、今後の方針を話しあう会議になっているようです。

内容はメディア排除で行われるため、掴むことはできないのですが、とある前述のメディアが対米8か条を決めた、、、とのスクープ記事。メディア管理が進む中国なので、なんらかの許可がない限り、こうした重大な内容を買ってに語るわけにはいきませんので、その内容は、1メディアの語ったこととはいえ、何等かのメッセージが込められていることは間違いありません。

結果まずい流れになったら、メディアが勝手なことを言ったと逃れることができますので、うまいやり方ではあります。

さて、その内容は物凄いものです。
テーマとしては、米国との絶縁です。
一条 9月ー10月でアメリカ資本の飲食業を終了させる
二条 米国向けの新型核兵器をつくる
三条 以降、続きますが、
とくにすごいのが六条です。
必ず台湾を武力で侵略する 米国選挙後に台湾を攻撃する、、、との事で、以後は動画内でご案内いたします。

とのかく物凄いタカ派ぶりで、宣戦布告同様の激しさがあります。なので、一メディアにやらせて様子を見る、、、ということなのでしょうが、歴史はハト派が戦争をはじめてタカ派が戦争を終わらせるというルールのようなものがあります。

その点から行って、中国は本気で言っているわけではなく、むしろ、和平を求めているのだと思います。そうでないと、中国を独り占めにして得てきた70年以上の富の蓄積であるスイス銀行口座、及びアメリカ金融における凍結にあったら、何のために自分たちは、中国を支配してうまい汁を吸ってきたのか、、その意味がなくなります。

革命の志などとうの昔にないも同然ですので、残るはお金のみ。なので資産凍結が一番怖いわけで、戦争やるぞ、、、の絵を見せておいて、本心では和平を望んでいると思います。トランプはそのことを知って、本気度を増しているので、中国共産党は先行きない展望となっているわけで、最後のあがきの様相を示しているように思えます。

中國が得たお金を世界が奪い取る絵でもあるのですが、やはり度が過ぎた拝金主義と漢民族以外へのあまりに無慈悲な態度の帰結としての面は逃せません。中国の資産をアメリカが乗っ取る形でもあることも事実ですが、それは、中国以外の不法蓄財の没収へとさらに大きな展開となっていくことが考えられます。

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#ハト派とタカ派#宣戦布告#秘密会議

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