複雑性を読み解く『これから訪れる日本の時代』

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ひふみをご存知の方は、子の年間中に前後十年正念場、ということを気にかける方が多いと思います。というのは、まさに今年が子の年であり、しかも世界的な病気、株式や金融の暴落などが起きているためです。終わりのわからない不安の中で、もしかしたら、、、と思うのは、ある意味当然かもしれませんね。ですが、よくよく調べてみると、一二三の前提になっている状況は、すでに日本の時代がはじまっていて、世界は日本を中心にすでに発展段階にあるような、最高潮の時となっているからです。ということは今の日本とはまるきり異なることがわかります。また出口王仁三郎氏は、戦後は日米経済戦争で日本が勝つ。次に米中経済戦争で両者共倒れ・次にロシアの三日天下・そしてその後に日本の時代という順番です。現在は、さしずめ、米中経済戦争がクライマックスとなり、もうすぐ共倒れになるとの予感を抱かせる段階だと思います。まだ、ロシアの三日天下も起きていませんし、日本の時代はその先のこととなりますので、もう少し先のことのようです。今はこれから日本の時代に向けるスタートになる時期。今回の混乱の後に、日本繁栄のスタートが切られるはず。誰も今の日本が大発展するなど思っていないでしょうが、覇権国とは、大本命から出ないという私なりの持論があり、イギリスもアメリカも決して本命ではなかったと思います。これからは覇権自体もこれまでと違ってくると思いますが、その説明はまたの日にさせていただくとして、簡単に言うと、本命が派遣国になると利益を求める主体は儲けることができません。まさか、、、あの国が、、、となる時、先行投資が有効になるため。今の日本は売られ過ぎていますので、実は本命なのかもと、勝手に思っています。今後の展望について、詳しく語らせていただきました。チャンネル登録もしてくださったら幸いです。三連休に色々な動画をご覧いただけたら嬉しいです。

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