地球は丸いというところからすべての嘘が始まった

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マドモアゼル愛の学習塾

動画説明

誰も信じない科学の見方に、地球は丸くなくて平であるという考えがあります。もちろん、今の社会では異端です。500年以上前までは、地球は丸い、、、という考えが異端になりました。今では地球は平で動いてもいない、、、などという人はほとんどいません。わずかに、出口王仁三郎氏は、地球は平らであると語っていたようですが、それは一般的ではなく、非科学的といわれてしまいます。しかし、地球が丸いとなると、いろいろな不思議なことがあり、その不思議について、まともな説明ができないことも多いのです。例えば、トンネルも新幹線も地球の湾曲度を完全にゼロとして設計されています。湾曲率を取り入れて新幹線を作ったら、おそらく超高速には対応できず、脱線していたことでしょう。トンネルは地球の湾曲率を取り入れて作ったとしたら、入り口と出口は絶対に合わないことになっているはずです。実際、地球の湾曲率を取り入れたトンネルなど存在しないはずです。こうしたことを説明しないまま、地球はフラットであるとの主張を、彼らはバカである、妙な人である、、、とすり替えてきました。オバマ大統領はあえてこうした質問に対して「私は彼らと語る時間などない」と語り、会場の笑いを誘っています。一回だけでなく、何度かありましたので、大統領を使ってまで印象付けが必要な重大案件だったのでしょう。大統領命令で、側近の専門家に調査させれば済む話しなのです。南回帰線の長さは、本当に北回帰線と同じなのでしょうか。同じでなければなりません。地球が丸ければ。しかし、南回帰線の長さを示す資料は世界に存在しないのです。北回帰線の長さはわかっています。南もそれと同じだという常識感の上で済まそうとしているわけです。実際の南回帰線の長さを示す資料はありません。どこかの金持ちが南回帰線の長さを実際に測量してみたらどうでしょう。テレビ局も大スクープになるので、やってみたらどうでしょう。しかし、絶対にやらないと思います。そうした世界に私たちは生きているのです。

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