要注意時期を自分で決めておく大切さ

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河南省南陽市では、2月3日の夜に突然、外出禁止の御触書がでたようです。市民は家庭内で1人だけが、生活必需品購入のために2日に一回外出を許可する、、、それ以外はダメというもの凄いものです。日本は初期対応に失敗していると思いますので、2か月後には似たような事態にならないとも限りません。もちろん可能性としてです。ただ言えることは、初期対応に遅れたように、これからも動きは後手後手になると思われますので、防疫は各個人がそれぞれの状況に応じて個別のレッドラインを設ける必要があると思います。二か月遅れと考えると、今は中国の12月初旬と似た状況となりますので、今の中国の状況は、日本では4月となるため、その前に個人個人がそれぞれにレッドラインを考えておくほうが良いのです。レッドラインは個々で決めるべきものですが、おおよその感覚でいうと、2月いっぱいは、よく情勢を見極めておく。それでも遅い可能性はあるでしょうから、用心深い人は2月中旬までに見極めて、それなりのレッドラインを決め、それに沿った対応を考えて実行するのが良いでしょう。遅くとも、2月いっぱいにすべての人がレッドラインを決めて、それに沿って動けばいいような気がしています。しかし、今の中国の情勢を見ていると、経済とか言っている場合ではなく、これから訪れる世界的影響をマスコミはあえて語ろうとしていません。相変わらず、株価も高い。どういうことかというと、金持ちへ売り逃げ時期を与えているようにすら見えます。各自のレッドラインの引き方は、すなわち、その人の時代観を映していくでしょう。時代に合わない選択は私は危険だと思っていますが、これは、個々で決めるべきものだと思います。

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