奴隷化は敗北に終えたとの占星術的理解

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マドモアゼル愛の学習塾

動画説明

やぎ座を運行していた冥王星は約10数年かけて企業が国よりも強くなり、民衆を奴隷化する方向を模索していました。しかし、この流れはタイムアウトとなり、スイッチ役であった土星はやぎ座を離れる準備を始めました。次に来る時代はみずがめ座が意味する民意の時代。私たちは多かれ少なかれ、仕事による奴隷化に近い状況にありますが、この流れは今後変化してくると思います。まだ一年ほどは時間がかかりますが、流れは変わったというのが、私の占星術的判断です。ただ、支配は終えても混乱は残りますので、波乱の時代の訪れともなるでしょう。未来をどこに見出すのか、、、の問いがいたるところでなされますが自身の胸の内をノックして尋ねる以外にありません。自由への入り口がそこにあるのですから。依存対象を外に向ける生き方から、自身の胸をノックして尋ねる生き方へのシフトが求められています。占星術の話しですが、占星術の知識がまったくない方でもご覧いただけます。

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