苫米地英人博士著、日本の99%が知らない戦後洗脳史戦中、天皇家に集約された資産は赤十字を通じBIS銀行に移管され復興資金となった? 竹原信一先生、木村正治氏の歴史観

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動画説明

原信一先生のブログ
伊藤博文らが、明治維新に天皇2人を暗殺、処刑
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/55958551.html?ref=popular_article&id=4653805-843312
1867年、35歳の孝明天皇を暗殺し、1872年に20歳の睦人天皇を処刑して大室寅之助を明治天皇にすり替えました。写真は睦人天皇の処刑直前です。英国王室所蔵を東京大学が落札しました。
伊藤・大久保・西郷・乃木・東郷らの姿もそこにあります。彼らは英雄扱いなどされていますが、クーデターの秘密を握られ、外国勢力の手先になりました。 真偽は不明であるが大正天皇には子種がなかったという動画もある
1904年、日露戦争で日本はロシアの共産主義革命(1905年)に使われました。東郷の『日本海海戦』は黒幕イギリスが用意しました。戦争には勝ちましたが、22万人を超える戦死戦傷者に莫大な借金、ロシアからの賠償はゼロ。黒幕への返済に82年後の昭和61年までかかりました。 

日本人の99%が知らない戦後洗脳史
https://www.amazon.co.jp/dp/B00ORINMFG/

木村正治 元東大阪市議の歴史観
私達が習ってきた歴史は多くはフィクション。固定観念を捨てて真っ白な状態で見つめ直すほうが世の中がよ見えます。
ヒトラーも今ではイギリス諜報部が育てた事が明らかになっていますから。欧米奥の院が第二次世界大戦を発生させるために育てた人物でした。いわゆる双頭戦略ですね。敵役を仕込み、育て、世界を二分して殺し合いをさせて武器を売り互いの政府に巨額融資をしては天文学的な巨利を得る。何も知らない世の中の人々が真剣に対立しては殺し合いをしている様を葉巻を吹かしながら欧州の古城で高みの見物をしていたというのが歴史の真相です。さて、日本の明治時代はどうでしょうか。例えば孝明天皇です。
幕末に押し寄せる欧米奥の院の侵略に反対を唱えていたのが孝明天皇でした。近年は孝明天皇は暗殺されたという説が
出回っていますが果たしてどうでしょうか?真実を隠すために中枢が故意に違う情報を作るという事例もよくありますから。
明治時代の日本については、
(1)孝明天皇は伊藤博文や岩倉具視により厠で暗殺され、明治天皇は長州系の人物にすり替えられた
(2)孝明天皇は押し寄せる欧米奥の院の魔の手から逃れるために死を装い別の場所に隠れ以降は日本の裏天皇になり表役の明治天皇 を指揮しながら日本を動かしたという2つの説が有力です。私は(2)の認識に立っています。

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