左翼グローバル主義によるLGBT推進は家族解体と国家解体文化破壊、共同体解体の行く末はSolid state society 国家が子供を管理し、国家の道具となす恐ろしい世界

投稿日時

再生数

158

コメント数

0

マイリスト数

0

この動画は有料です。
視聴するにはログインした後、動画を購入してください。

動画説明

一人が働けば、家族5人と居候が食べていけだ時代から
両親が働いて子供もバイトして、そしてかつかつ。なぜか老後は2千万円必要といわれる
金金金の世界観に。一人の人間が必要な物が増えて労働が減らない。
効率化された社会でなぜか働き続けるおかしな社会に。
学校は産業革命で、従順な工場奴隷を作るためにでき、家族の絆を破壊した。
もはや時代遅れの学校システムより、家族の時間を増やすバランスが必要。
しかしグローバル左翼は共同体や家族を破壊して、個人をアトム化して、不安にし不安定な社会にして自殺を増やすような社会を推奨している。個や個性を強調している。
その動きのあらわれが、夫婦別姓や、LGBTというおかしな現象である。

これは秩序破壊、文化破壊であり、個人の権利を守る行為ではない。おかま隆盛。
共同体と個人の一体感。自然と人間の一体感、西洋の個と日本の神仏習合。和の精神は異なる。
個があって、全体があるのではなく、全体と個は双方向。統合的二元論なのである。
生態系と個々の生物は、連関している。

それが分からないと行きつく先は、攻殻機動隊のように、
子供が家族から離れて、国家に奪われる世界がやってくる可能性すらあるのである。

関連動画