動画説明
本チュートリアルでは納品伝票システムの制作を通じて、Accessの使用方法について説明を行っております
第4回目は、納品伝票クエリの作成と納品伝票レポートヘッダーの作成方法について解説を行っております。
複数のテーブルを利用してクエリを作成することができます。クエリによって、テーブルを様々な角度から閲覧することが可能となります。
レポートのレコードソース欄ではテーブル、クエリが利用できます。
実データはテーブルに蓄積されており、クエリには実データは蓄積されていません。クエリを活用することで同じデータを別箇所で複数蓄積する必要がなくなり、データの整合性が保ちやすくなります。
レポートの作成とフォームの作成方法には類似している点が多いので、これまでのフォームを作成したノウハウが活かせる部分が多いです。
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