ファシズムについて「国家総動員法」から考える『笹幸恵の軍事トリビア』#60

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コロナ禍の中で国民の自由が狭められている。
同調圧力や「要請」という名の法的根拠のない事実上の強制によって、全体主義状態が出来上がり、メディアからは決まった意見しか流されなくなり、さらにワクチンを国民全員に接種しようと政府が躍起になるに至って「ワクチンファシズム」が出現した。
終戦の日を前に「悲劇を繰り返さぬように」という番組・記事などはお決まりのように出ているが、もうその悲劇は繰り返されているのではないか?
今ここで、かつての日本がどのように自由を失っていき、戦争へと突き進んでいったのかを検証してみよう。そのキーワードは「国家総動員法」。
果たしてわれわれは、かつての日本人よりも賢くなったといえるのだろうか?

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