「若者と老人」徒然草気まま読み#123

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今回扱うのは、第百七十二段。
一部をご紹介すると…

若き時は血氣内にあまり、心物に動きて、情欲おほし。身をあやぶめて碎け易きこと、珠を走らしむるに似たり。美麗を好みて寶を費し、これを捨てて苔の袂にやつれ、勇める心盛りにして物と爭ひ、心に恥ぢ羨み、好む所日々に定まらず

若者と老人の比較、考察をする一段。
若者は何かと血気にはやって「若気の至り」というようなことをやってしまうものだが、老いると精神が衰え、そう心を動かすこともなくなるもの。
ただ、老人には決して若者には及ばぬものがあり、若者には決して老人にはない優れたものがある…というのだが、若者の利点は現代でも変わらないのに対して、老人の利点の方は、現代には果たして存在しているだろうか…?

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