生きてる間は武勇を誇るな「徒然草 気まま読み」#105

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今回扱うのは、八十段。
冒頭を一部紹介すると…

人ごとに、我が身にうとき事をのみぞ好める。法師は兵の道をたて、夷(えびす)は弓ひく術知らず、佛法知りたる氣色(きそく)し、連歌し、管絃を嗜みあへり。されど、おろかなる己が道より、なほ人に思ひ侮(あなづ)られぬべし。

法師が武術をやってみたり、武士が仏法を学んだり、専門外の余技に手を出す人は、その余技が大したものではないのみならず、本来の専門においても二流である。
…と、ここまでは他でも度々言っていることだが、兼好はここから武士にとっての武の道とは何たるかという話に入っていく。
たとえ百戦百勝の戦歴があっても、その武勇は誇るに足らないと兼好は言う。それはなぜか?
『徒然草』全体の中ではあまり注目されてはいないが、兼好は武士だったのだということを強烈に思い起こさせる、異色の段。

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