「隠蔽」を非難する米国の主張には根拠なし

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動画説明

中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は19日の時評で、米国が、自国における感染症の状況が絶えずエスカレートしている中、中国に「汚名」を着せようとする発言を引きも切らずに繰り返していることは、世界の感染拡大の抑制に役立たない、と論じた。
 【CMG時評】の概要は以下の通り。
 新型コロナウイルスによる肺炎の発生後、米国の一部の政治家とメディアは「中国が意図的に感染症を隠蔽」し、「全世界の予防・抑制活動を妨げた」と根拠のない非難を繰り返している。その目的は責任を中国側に押し付けることで自身の予防・抑制活動の遅れと不十分さを覆い隠すとともに、感染症を口実にして中国に対する中傷と抑圧を行うことにあると見られている。
 中国の感染対策がどうだったかは、事実が物語っている。先日、自ら中国の感染症との闘いに参画した世界保健機関(WHO)の中国駐在代表、ゴードン・ガレア氏が詳細の一部を公表した。WHO中国駐在事務所は昨年の12月31日に中国からの非公式な通知を受け取り、翌日の1月1日に地域事務局とジュネーブ本部との間で電話会議を行った。そして3日に中国側からの正式な報告を受ける以前に、既に対策チームを立ち上げた。中国駐在事務所の職員は、1月20日と21日には武漢市で実地の視察を行った。ゴードン・ガレア氏自身が、ウイルスの種類の特定、遺伝子配列の共有、「都市封鎖」、共同での予防・抑制活動メカニズム構築などといった中国側の一連の迅速な行動を、自らの目で確かめた。武漢市は全中国と全世界のために時間を稼ぎ、莫大な代価を支払った。
 太平洋の彼方の米国の一部政治家が中国に「汚名」を着せようとする発言を引きも切らずに繰り返している時、米国本土の感染症の状況は絶えずエスカレートしている。米国での感染症例が絶えず増加するのにつれ、米国疾病予防コントロールセンター(CDC)は3月初めに全国での検査人数と各州で感染が確認された人数の公表停止を宣言した。こうした公開性と透明性に欠けた米国のやり方は、先進国としての立場にそぐわないというよりも、むしろまさしく「感染症を隠蔽している」に等しい。
 WHO健康危機管理プログラム責任者のマイケル・ライアン氏は18日に「ウイルスに国境はなく、私たちは人種、肌の色、富に関係なく、誰もが今この時に団結の精神を持つことを求める。今は共にウイルスと戦わなければならない時であり、誰かを責める時ではない」と指摘している。

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