【対談】落合陽一×宇野常寛 〈計算機自然〉はプラットフォームへの隷属を乗り越えうるかーー『デジタルネイチャー』刊行に寄せて

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動画説明

6月15日にPLANETSより発売される落合陽一さんの最新刊
『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』についての、
著者の落合さんと宇野常寛の対談です!

構想・執筆に約3年の時間を費やした『デジタルネイチャー』。
その制作の経緯から、本書に込めた落合さんの思いを語っていただきました。

▼書籍情報
落合陽一『デジタルネイチャー 生態系を為す汎神化された計算機による侘と寂』

▼著者紹介
1987生。2015年東京大学学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の短縮終了)、博士(学際情報学)。
2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教デジタルネイチャー研究室主宰。
2015年Pixie Dust Technologies.incを起業しCEOとして勤務。
2017年より筑波大学学長補佐、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。
2017年12月「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」を筑波大学内に設立し、筑波大学助教を退職、
及び本基盤の代表/准教授として筑波大学に再就任し、現職。JST CREST xDiversity代表。
専門はCG、HCI、VR、視・聴・触覚提示法、
デジタルファブリケーション、自動運転や身体制御・多様化身体。
研究論文は分野の最難関国際会議であるACM SIGGRAPHやACM UIST、CHIなどに採択されている。

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