高山明×黒瀬陽平×東浩紀「世界に仕掛ける新しい演劇――『完全避難マニュアル』から新プロジェクトへ」【2015/3/28収録】 @akirat16 @kaichoo @hazuma

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昨年9月から10月にかけてフランクフルトで上演された高山明の『完全避難マニュアル・フランクフルト版』。フランクフルトを中心に、電車で1時間くらいのエリアに約40箇所、コンテンツを仕込んだ会場を設けた。観客はサイトでアンケートに答え、オススメの避難ルートと地図をゲットし、そのうちのいくつかをめぐる。コンテンツ部分は世界のアーティストや地元のアーティストおよび学生と連携して作成。なかには貸衣装を着てカジノに行く、といった非日常への避難もある。この作品はそもそも2010年にフェスティバル/トーキョーで上演したもので、4年後に高山のもうひとつの活動拠点であるドイツでの公演が実現した。フランクフルト版は2014年度のドイツ語圏最重要演劇に入賞。日本発の演劇が「ドイツ語圏」のものとして評価された。現在高山はミュンヘン、フランクフルト、アテネ、台北、台南、ボゴタ、そして国内で複数のプロジェクトを同時並行で進めているが、どれもまだ名前がないという。何回も訪問して都市と向き合い、話し合いを重ねながら作品を作っていく高山独自のスタイルが、世界の演劇マーケットのなかで成立するようになってきたのはなぜなのか。また、日本の活動にはどのように還元されるのか。そしてこの日、高山が主催する劇団PortBによる観光アプリ『東京ヘテロトピア』がプレオープン!東京のなかのアジアへの旅を誘う同名の演劇(2013)から生まれたこのアプリは、高山の今後の演劇活動の方向性と密接に結びついているという。演劇、アート、そして思想はいま、どこへ向かっているのか。アートの分野で独自路線を貫く黒瀬陽平、そしてゲンロンカフェで「勝手に」活動する東浩紀と、待望の鼎談!観光アプリ『東京ヘテロトピア』についてはこちらのチラシをご覧ください。http://genron-cafe.jp/event/20150328/

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東京西五反田に位置する「ゲンロンカフェ」。作家、学者、政治家、ジャーナリスト、クリエイター、経営者ら、時代のキーパーソンが集う新型トークイベントスペースの模様を完全中継。