ほんとうに映った!監死カメラ13

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動画説明

「ほんとうに映った!監死カメラ13」
メメント・モリ=死を忘れるな 死を記録せよ!
監視カメラに映った恐怖の心霊・怪奇映像のみで構成したコンセプト・ホラー・ドキュメント第13弾!

(1)「魔のカーブ」
山奥にあり、事故が多発する通称「魔のカーブ」。車通りが少ない夜間の監視カメラ。ある車が右カーブを曲がる瞬間、ガードレール付近に立ち尽くす黒い影がライトに照らされる。
(2)「神隠し」
ある子供が失踪した事件での、子供の最後を捉えたと言われている公園での監視カメラ映像。誰もいない公園で何やら不審な男が布に包んだ「何か」を持って遊具のトンネルに近付き、中へと入るのだが…
(3)「廃墟7」
シリーズですっかりお馴染みになった菅野君、渾身の第7弾。いつもの様に廃墟を紹介。菅野センサーが反応し幽霊がでた、と思いきや、幽霊の姿は映らない。困惑する菅野。幽霊を捜すがなかなかいない。そこで、必殺技「横パーン」を使用するのだが…
(4)「除霊食堂」
投稿映像―。鶯谷にある通りの監視カメラ。店の前を撮影している映像。奥に続くホテル街が映し出されている。道には『立ちんぼ』をしている女が1人いる。男が話しかけ、その女と共に去って行く。その女は、監死カメラシリーズでお馴染みの金田萌黄であった…。いったいなにが…困惑したスタッフはKATOR氏に頼る!
(5)「夜釣り」
“釣り禁止”の地区に備え付けられた監視カメラ―。そこへ、カップルがゴムボートを出して入っていく姿がある。一方カップルが回しているビデオ映像?。これは、湖に転落した2人が落としたもので、岸に打ち上げられていたものだった。そこに映っていたものは…
(6)「Iam 日本人」
アメリカ・ニューヨークからある映像が送られてきた。アメリカ人、ジャック・スチュアートがベットで呻いている映像だ。何故か取り憑かれたように日本語を叫び続けている。メールのメッセージには「かんしカメラいつもYOUTUBEでハッピーにウォッチしていますと書かれていた。スタッフが連絡をとると「僕を助けてくれ」と…、そしてジャックはすぐに日本に来た!

巷にあふれる監視カメラ。それは時には"死"を見つ続ける監死カメラとなる
我々が普段目にしている世界は、本当に真実の世界なのであろうか?
人間の脳は無意識のうち に見なくてもいい情報を都合良くコントロールし、脳内で削除しているという。しかし、機械となればそうはいかない。
気がつけば、我々の頭上には無数の監視カメラがある。その数は日本全国に400万台以上といわれている。
1日に数千万時間以上撮られる監視カメラの映像。しかしそこに映っているのは果たして我々が目にしている世界と同じものなのだろうか。
あなたの頭上の監視カメラは、時に、死の世界を見つめる眼差しとなる。
そこに写る怪奇な現象は死者の怨念や無念が形となり、我々に真実を伝えようとしているのかもしれない・・・。

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