ドラマ版 幼獣マメシバ 第8話

投稿日時

再生数

397

コメント数

40

マイリスト数

5

ジャンル

動物

この動画は有料です。
視聴するにはログインした後、動画を購入してください。

動画説明

第8話 人の取柄は、気付かなければ一生開花しないのだ。

※本編の前に映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」の特報映像が入っています。

山下家の一人息子、知輔(ささの堅太)から、どうすれば犬が好きになれるのかを教えて欲しいと懇願される二郎(佐藤二朗)。 かつて知輔は、あまりにも犬が恐くて隣の家の犬、チロルを轢こうとした過去があった。その際、二郎の母、鞠子(藤田弓子)と知り合いになり、二郎はかつて犬と喋った事があったのよと聞いていた。
「君ね、とことん作り話だよそれ」と全否定するが、尚も食い下がる知輔。正直ウザかったが、4つ目の指令が「犯人は隣の息子」だった事を思い出した二郎は、仕方なく知輔の犬トラウマ克服に付き合う事にする。この知輔という少年の犬嫌いたるやハンパなものではなく、産まれて間もない一郎ですら恐がって近づけない。まずは散歩からと知輔の犬の散歩に付き合う二郎。
そして、まだ越えていない国道の前までやって来るのだが…

「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」2013年2月9日全国ロードショー。まさかの第3弾。
『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。


(C)2009「幼獣マメシバ」製作委員会

関連動画