ドラマ版 幼獣マメシバ 第7話

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動物

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動画説明

第7話 間に入って「まあまあ」と丸く収めるのは、才能なのだ。

※本編の前に映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」の特報映像が入っています。

藤子(りりィ)の家に招かれた二郎(佐藤二朗)は、母、鞠子(藤田弓子)と藤子との意外な交流を知る。
かつて藤子が飼っていたチロルという犬が自宅前で自転車に轢かれた時、偶然通りかかった鞠子が犯人を追いかけてくれて怪我をした事があった。それ以来、気が合って何度かこの家にも来ていたらしい。銅像は初め単なる墓標のつもりだった。しかし、ある日何者かに銅像を壊されてしまい、近所の仕業だと思い込んだ藤子は、大枚かけて近付く者に放水する銅像に作り変えたのだった。
「あんたがここまで来れたら褒めてやって欲しいって言われてるよ」 そう言って藤子は4つ目のお守りを二郎に渡した。中に入っていた指令を見てギョッとする二郎。そこには、チロルを轢いた犯人の名前が書かれていた・・・

「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」2013年2月9日全国ロードショー。まさかの第3弾。
『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。


(C)2009「幼獣マメシバ」製作委員会

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