ドラマ版 幼獣マメシバ 第6話

投稿日時

再生数

432

コメント数

25

マイリスト数

6

ジャンル

動物

この動画は有料です。
視聴するにはログインした後、動画を購入してください。

動画説明

第6話 旅の恥は、なかなか掻き捨てられないのだ。

※本編の前に映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」の特報映像が入っています。

母、鞠子(藤田弓子)から3つ目の指令「川沿いの赤い魚」をゲットした二郎(佐藤二朗)。川沿いを歩く二郎は、季節はずれの鯉ノボリを上げている家を発見した。
遂に、県道の先にある富士見川も越えることになった二郎は、緊張の局地にいた。恐る恐る、卒倒しそうになりながらも橋を渡り切り、何とか目的の家にたどり着いた。
すると、何やら玄関前で揉めている様子。なんでもその家の主人、御手洗藤子(りりィ)が地域住民に迷惑をかけていると言う。ふと見た庭先には犬の銅像があった。そのそばを通行人が通ると仕掛けが作動して、犬の銅像から放水され通行人をビショぬれにするらしい。
なんとも奇怪な仕掛けを作ったもんだと庭を眺める二郎に、近所のリーダー格の男、山下喜助(鈴木清信)が、声をかける。もし良かったら自分たちのグループに入って欲しいと誘われる二郎。
うまく人と話せない二郎はいつの間にかご近所トラブルに巻き込まれてしまうのだが…

「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」2013年2月9日全国ロードショー。まさかの第3弾。
『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。


(C)2009「幼獣マメシバ」製作委員会

関連動画