ドラマ版 幼獣マメシバ 第5話

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動物

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動画説明

第5話 人の気持ちは、小鳥を持つ様にやさしく掴むのだ。

※本編の前に映画「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」の特報映像が入っています。

富士見公園の少女から母、鞠子(藤田弓子)の情報を聞き出す為に、二郎(佐藤二朗)は、策を練っていた。
鞠子が指令メモに同封していた楽譜の歌が何かヒントなのではないかと思いついた二郎は、郵便局員だが歌手に憧れている親戚の財部(高橋洋)に、ギターで歌わせて少女に聞かせてみる作戦に出る。
嫌がる財部を無理やり富士見公園に連れて行った二郎は、少女が来る前の予行演習とばかりに、財部に弾き語りの度胸をつけさせる。仕方なく流行のアニメ「じんじゃーまん」の歌を歌い出した財部は、いつしか遊んでいた子供たちの心を掴み俄然調子に乗る。
やがて五時になり、犬を連れたさとみ(伊藤かな恵) が現れた。鞠子が残した楽譜の曲を財部が歌いだすと、さとみがピクリと反応した。
その時、物陰で様子を伺っていた二郎の手から一郎が逃げ出し、さとみに向かって駆けて行った…

「マメシバ一郎 フーテンの芝二郎」2013年2月9日全国ロードショー。まさかの第3弾。
『幼獣マメシバ』『マメシバ一郎』で多くの視聴者から大反響を受けて、スタッフが再集結。満を持して続編が帰ってきました。


(C)2009「幼獣マメシバ」製作委員会

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