動画説明
肺炎の菊地による板書と、楽譜を探す三輪君の姿と、酒井景都氏のリップシンク&着席ダンスの並走という、ビュロー菊地の動画コンテンツ(カメラ冨永昌敬)でしか経験できない奇跡のアンサンブルに続き、具体的な分析へのアペリティーフとして菊地が振った「歌詞について」への問いかけに対する酒井氏の回答が、田中分析員と完全に合致する事をきっかけに始まる、三輪分析員のクールさにかけられる揺さぶりが年内いっぱい(収録分)続く。「既に(楽理理解が)落ちこぼれました」という反響を多数頂戴したが、セッションが典型的な学園モノの構図をなす事に着目しているうちに(何と、自然に)楽理理解がなされる。と菊地は確信している。例えば「馬が奇麗なので」という理由だけで競馬を見ている間に、馬券を買うようになるのと同じである。
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