ドラマ版　くろねこルーシー　最終話（第１２話）

動画説明

ドラマ版　くろねこルーシー　最終話
～先人は言う。茶柱が立つとなんたら・・・～

※本編の前後に映画「くろねこルーシー」の予告編と特報映像が入っています。

＜最終話ストーリー＞
陽（山本耕史）と美紀（京野ことみ）に双子が生まれた。

三年後。寒空の中、陽の『黒猫占い』にちらほらと客の列が出来始めている。
陽が、タロットカードをめくり、客のカップルを占っている。結婚式の日取りを相談する二人。

翌日、陽が店の準備を始めていると、純導（小宮孝泰）がやって来た。
鞄から一冊のノートを取り出す純導。『占いノート』と書かれている。
昔、父（塚地武雅）から盗んだノートを返しにきたのだった。
ノートには陽に関して綴られた文がびっしり書き込まれていた。

公式サイト　http://www.kuroneko-lucy.info/

(c)2012「くろねこルーシー」製作委員会