【特別番組】「和様の書」とは何か? ――現代の書と美術の可能性を語る

Upload Date

Views

72

Comments

0

My Lists

0

210:43

チャンネル会員専用動画

このチャンネルに入会すると、動画を視聴できます。

カオス*ラウンジの芸術動画

初月無料

Video Description

新年最初の芸術動画は、書家のうどよしさんをゲストにお迎えします。
日本近代の書の歴史を批判的に再検討し、独自に「和様の書」を提唱するうどよしさんの活動は、現代書の世界でひときわ異彩を放っています。その理論は、日本美術が抱える近代化の問題とパラレルであるだけでなく、自ら新しい書体や手本を生み出しているうどよしさんの実践は、現代美術の視点から見ても示唆に富んでいます。 本放送では、なぜ「和様の書」が必要なのか? その歴史的背景と問題点を、うどよしさんからわかりやすくレクチャーしていただき、書画カメラを使った「実演」も行います。聞き手はいつもの黒瀬と、実は今まで絵画に書の要素を取り入れてきた藤城嘘くんも参加して、書と美術をめぐる歴史と実践の可能性を議論していきます。

うどよし
日本語で書かれた「読める書」がないことから、読める「漢字かな交じり文」に取り組み始める(当時から、読めない漢字仮名交じり文は存在していた)。サラリーマンをしながら個展にて作品発表(大阪、東京、札幌 計7回)。日本初「筆記体禁止」の公募書展「和様の書展」を企画。年1回ペースで開催。2017年 第6回から公募化。2009年 独立。2010年 うどよし書道教室。2011年「がんばろう日本」で少し注目してもらう。2020年1月 第9回 和様の書展/第2回、クセ字コンテスト。

Contributor Channel

チャンネルのコンセプト、番組内容などはすべて、黒瀬陽平(美術家、美術批評家、カオス*ラウンジ代表)によってプロデュース、キュレーションされています。...