賤しげなるもの 『徒然草 気まま読み』#5

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今回は、第七十二段をご紹介。
全文は、こちら。

 賎しげなるもの。居たるあたりに調度の多き、硯に筆の多き、持佛堂に佛の多き、前栽に石・草木の多き、家のうちに子孫(こうまご)の多き、人にあひて詞の多き、願文に作善多く書き載せたる。

 多くて見苦しからぬは、文車の文(ふみ)、塵塚の塵(ちり)。

枕草子にも同じく「賤しげなるもの」について書かれていて、それを意識したとも思えるが、さすがに兼好法師と清少納言の視点は全く異なり、読み比べても面白いかも。
いかにも兼好法師らしさを感じる、ちょっとひねった感覚も入った「賤しげなるもの」とは?

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