山縣良和×坂部三樹郎×黒瀬陽平「世界を動かすファッション——「ファッションの魔法」を取り戻すために」【2014/4/23収録】 @writtenbyyoshi @mikiosakabe @kaichoo

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山縣良和(writtenafterwards)と坂部三樹郎(MIKIO SAKABE)は、いま東京のファッションシーンで、若い世代に最も影響力のあるデザイナーだ。ともに二〇代で海外のトップデザイナーに師事し、ゼロ年代以降は東京を中心として、常に領域横断的なクリエイションを続けている。また、ふたりで運営しているファンションの私塾「ここのがっこう」は、既存の芸術教育からはみ出した若い才能の受け皿となっており、規模は小さいながら、毎年のように個性的なクリエイターを輩出している。昨年末にパルコミュージアムで開催された『絶命展〜ファッションの秘境』は、まさに、山縣と坂部の野心的な試みを「アート」として展開したものだった。「ここのがっこう」の生徒たちとコラボレーションしながら、生身のモデルを「展示」し、生きることとファッションを根本から問いなおそうとする、ファッションショーであり、演劇であり、インスタレーションでもあるような、意欲的な試みで話題を呼んだ。「DCブランド」という言葉が死語になって久しいが、その後、国内のファッションシーンを担う突出したデザイナーが不在のままシーンは細分化し、一方で日常的なレベルでは「ファストファッション」の浸透にひたすら圧倒される日本。山縣と坂部は、このような現状をどうやって打開しようとしているのか。昨年末に出版されたふたりの共著『ファッションは魔法』において明かされた、ふたりのファッション論を入り口としながら、いま、日本で、ファッションになにができるかを問う。

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