5位・林（勝ち点1）と6位・藤橋（勝ち点0）による一戦。

優勝の可能性を残す2位・翔也（勝ち点5）と4位・伊藤（勝ち点3）が激突。

勝ち点8で首位を走る小澤と勝ち点4で3位の朝久が対戦。

小澤、グラついた 朝久つよいな

Krushでは重量級となる-77kg契約で阿佐美と藤田が対戦。

元Krush-65kg王者・寺崎と-63kgの佐々木によるKrush-65kg Fight。

過去2度の対戦経験がある両者。1勝1敗、今回-70kgのベルトをかけた決着戦となった。

K-1チャレンジでキャリアを積んだ両者、今大会でプロデビュー戦を迎えた。

KANAちゃん、かっこよす～☆

ハードパンチャー同士の一戦。-60kg戦線で頭角を表すのは、落合か篠崎か。

これまで-60kgで戦ってきた北井が-63kgに階級を上げ、マッハ道場の原田と対戦した。

Krush二度目の出場を果たしたベテランの平山が斎藤と激突。

Krush‐60kgの常連ファイター加藤と1年半ぶりのKrush参戦となった松野の一戦。

2015年2月にタイトルマッチを経験した大滝とKrush初参戦の田中が対戦するKrush-58kg Fight。

3度目の防衛戦を迎える王者・朱里がKrush初参戦でタイトル挑戦のチャンスを掴んだトモコSPと対戦した。

第4代Krush-60kg王者・卜部弘嵩が中国・英雄伝説-57kg世界王者ジュアン・シューソンを挑戦者に迎えての2度目のタイトルマッチ

名古屋大会の本戦第１試合。７０kg戦線で頭角を表すのは、どちらだ！

古代ギリシアのコスチュームが特徴の剣闘士が名古屋のファンの度肝を抜くか？

６０kg戦線のハードパンチャー同士の対決。

TOKYO×NAGOYA・5対5マッチが行われ、先鋒戦で早坂と南野が対戦した。

名古屋出身で現在はチームドラゴンに所属する大岩と名古屋在住の倉崎による一戦。

これまでKrush-55kgをけん引してきた初代・第2代-55kg王者・瀧谷と良輝がKrush-53kgの幕開けの一戦で拳を交えることになった。

TOKYO×NAGOYA・5対5マッチの副将戦で実現した65kgの夢のカード＝山崎VS野杁。

初防衛戦になるNOMANと、念願の地元・名古屋でのタイトル挑戦となる泰斗によるタイトルマッチ。

５８kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決

６０kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決

５８kg戦線に名乗りを上げたい両者の対決

両者は2013年のWILDRUSHリーグで対戦しており、この時は匠が判定勝利。

1月のK-1代々木大会のリマッチ。この時の対戦では堀尾がダウンを奪い、僅差の判定勝利を収めた。

勝ち点1の伊藤と勝ち点0の藤橋が対戦。

勝ち点4の朝久と勝ち点3の翔也がリーグ3戦目で対戦。

勝ち点5で首位を走る小澤が勝ち点1の林による一戦。

Krush-67kgの王座挑戦を目指す塚越がチームドラゴンのベテラン吉川と対戦。

山本真弘が新世代ファイターのレオナとの世代闘争マッチに挑んだ。