ハードパンチャー同士の対決。１回戦屈指の好カードとして期待を集めた一戦。

トーナメント１回戦で唯一の再戦、前回はの対戦では東本が判定で勝利している。

トーナメント１回戦で実現した名古屋対決。

Krush初参戦の平本と総合格闘技出身の原田が１回戦で激突。

ヨシキは打ち合ったら負ける。相手が悪すぎる 金的に負けるなヨシキ 体緩んでるなヨシキ。本当に減量したのかと・・・ 俺たちのヨシキ

Krush-67kgのベルトをかけた再戦、王者・牧平と挑戦者・渡部による約10カ月ぶりの再戦。

新階級-53kgの注目対戦。2015年最後の大会となったこの日のＯＰ第１試合。

６７キロ戦線の注目マッチ。この一戦に勝利した方にトップコンテンダーへの道が開ける。

ともに一発のあるもの同士の一戦。-60kg戦線で頭角を表したい両者が激突。

最終戦を迎えるWILDRUSHリーグ。優勝の可能性を残す勝ち点5の翔也が勝ち点3の藤橋と対戦した。

リーグ戦3勝１敗の小澤、引き分け以上で自力優勝という状況で最終戦で伊藤と対戦。

鈴木と渡辺が約2年6カ月ぶりの再戦。前回の対戦では鈴木が勝利を収めている。

当初、Krush-53kg Fightで出貝泰佑との対戦を予定していた瀧谷だが、出貝の欠場により、直前に対戦相手が変更。亀本と-54kg契約で対戦することになった。

松倉と昨年6月以来のKrush参戦となる内山が再戦。5年前の対戦では松倉がKO勝ちしている。

第3代王者・中島弘貴への挑戦につなげるために、両者とも負けられない一戦だ。

初対決を迎える真弘と闘士。対戦カード発表会見でも両者の口から緊張感ある言葉が幾つも飛び出した注目の一戦。

第2代Krush-58kg王座決定戦への出場権をかけた一戦。神戸と大滝による3度目の対戦。

2015年のKrush最後の大会のメインイベントは-55kgタイトルマッチ。第4代王者・堀尾が初防衛戦で挑戦者ハメッシュを迎え撃つ一戦。

足取っちゃう展開多いね

１８歳の江川と３１歳の秦による年の差対決。若さに勝る江川か、インサイドワークの秦か？

新階級-53kgの新鋭マッチ。頭角を現わすのは良輝か軍司か？

ヘビー級ならではの、ど迫力肉弾戦、激戦を制したのはどちらだ！

2015年9月大会で鮮烈なプロデビューを飾ったKANA。今大会では２０戦のキャリアを誇る三堀と対戦した。

55kgから58kgに階級を上げた佐野天馬が曲者、青木朋哉と対戦。

逆転ファイター明戸 仁志と剣闘士“俊”が激選区-60kgでどちらが頭角を現わすか？

新階級-53kgでキックボクシング2冠王の上羽とチームドラゴンの加藤が激突。

-55kg王座挑戦を狙う伊澤と復活を期す鈴木が約3年5カ月ぶりの再戦。

強豪ぞろいのKrush-65kgでも一、二を争う激闘派の中澤とKrush初参戦の吉沼による一戦。

2016年1月から第4代王座決定トーナメントが行われるKrush-63kg。生き残りをかけて眞暢と早坂が拳を交えた。

第3代Krush-67kg王者、牧平圭太への挑戦権をかけて、2015年3月にタイトルマッチで牧平と引き分けている渡部とKrush-67kgで連勝中の塚越が初対戦を迎えた。

王者NOMANが2度目の防衛戦で挑戦者・山崎を迎え撃つKrush-65kgタイトルマッチ。

NOMAN・・・ 山崎秋のパンチ祭り

新階級-53kgで20歳の亀本と19歳の武居が対戦した。

第4代-55kg王座決定トーナメント1回戦で敗れているkazyosiと貴章が激突。

第4代-55kg王座決定トーナメント1回戦で堀尾竜司で延長判定2-1までもつれる接戦を演じている石田。再出発の一戦で朝久道場の朝久と対戦した。