６５kg戦線で王座を狙う中澤が、右の強打を武器に韓国の65kgトップに君臨するソン・スターと国際戦。

両者は2015年4月に対戦し、その時は岩崎がダウンを奪って判定勝利。王座獲得を狙う岩崎とリベンジを狙う佐々木のタイトルマッチ。

両者は2015年11月に当時王者だった牧平圭太への挑戦権をかけて対戦。この時は2Rに塚越がダウンを先制するも、3Rに渡部がダウンを奪い返して逆転勝利を収めている。

新階級５３キロでデビュー戦となる１９歳の金子。迎え撃つ秦は２戦の２８歳。

尾崎圭司の弟子・平岡琴と、Krush初参戦・宝☆友佳里(ゆかり)が-45kg契約で対戦。

兄・瑠輝也とともに「TRY HARD GYM」所属となった安保璃紅、注目のKrush初参戦マッチ。

20歳の新鋭・畑孟がKrush初参戦。迎え討つ中村圭佑は8.20名古屋大会からの連続出場。

KANAと大激戦を演じた紅絹が、Krushに2度めの参戦。対する三堀”SMILE”美弥子は、37歳ながらチャンピオンの座を目指す“ママさんファイター”だ。

3月のK-1代々木大会のプレリミナリーファイトでドローに終わっている松下大紀と和氣光春の再戦がKrushで実現した。

Krush初参戦を果たす“ネパールの豪腕”モハン・ドラゴンと、K-1ジム目黒TEAM TIGERのいぶし銀、斎藤武彦が激突。

ロープに足引っかかったと思ったらw

両者は過去2度対戦し、結果は堀尾が2勝している。王座奪還へ燃える堀尾とリベンジに燃える石田の対決。

７０kg王座から陥落した中島。小鉄も前戦（K−１）で廣野に敗れているため、両者にとっての再起戦。

７０キロ次期挑戦権をめぐり、不倒王の廣野と中国遠征で２連勝を飾った松倉の対戦。

破壊女王ＫＡＮＡが２度目の防衛戦で迎えるのは台湾の殺人蜂キル・ビー

これまで幾度も劇的なＫＯ、逆転勝利を見せてきたレジェンドの寺戸が初防衛戦で迎えるは、Ｋ−１で武尊を追い詰めたフランスの強打者ボンジョバーニ。

これがプロ２戦目となる１９歳の蔵人に対し、加藤は２９歳でデビュー戦。

同学年の二人だが、デビュー戦の清水に対し、プロキャリア２戦２勝の川口がプロの洗礼を浴びせる。

１９歳、４戦目の上田に対し、２２歳、２戦目の山下がサウスポーで迎え撃つ。

１年ぶりの参戦。地元名古屋でインパクトを残したい宮地と、肉体改造を経て連敗ストップなるか、剣闘士が激しく打ち合う。

中国での試合経験を生かしたい記村と、昨年の名古屋大会からＫ−１に駆け上がった藤村が激突。

連敗脱出で巻き返しを図りたい中村と、憧れのKrushで派手に勝ちたいHIROYUKIが真っ向勝負。

関西からTRY HARD GYMへの移籍で期待のかかる瑠輝也と６３キロ王者、佐々木大蔵をかつて破っている岩崎が刺激的な対戦。

王座を失っての再起戦となる堀尾とキャリア最強の対戦相手を地元名古屋で迎え撃つ倉崎の対決。

Ｋ−１−６５kgの絶対王者ゲーオとＫ−１−５５kgの王者にして新生Ｋ−１のカリスマ、武尊による夢のエキシビションマッチ。

あぁエキシビジョンか ロケットパンチが当たっていたら武尊負けてただろw

名古屋大会の名物男、泰斗と、名門チームドラゴンに移籍しての初戦となる東本の一戦。

その名門は大量離脱の末見る影もなくなってしまった・・・

Ｋ−１で王者ゲーオを追い詰めた野杁に対するは跳びヒザを得意とし、撃墜王の異名を持つ中国のワン。

中国のキックファンが「何だこの技は!?」と驚愕した三日月蹴り お腹痛い

Ｋ−１で−５５kg王者の武尊に牙をむき、話題を集めた小澤と、軽量級ながら腕相撲での強さはチームドラゴン随一のパワーを誇る大岩によるタイトルマッチ。

デビューから共に勝利を挙げていない両者の闘い。初白星を挙げるのは平岡か松井か。

Ｋ−１アマチュア大会を制し、プロデビュー後、２戦２勝２ＫＯも和島が３戦２勝１分で、こちらも負けなしの神保と対戦。

初参戦ながら３４戦のキャリアを誇るベテランの工藤か、３連敗中で是非とも勝ち星の欲しい訓が激突。

２０１５年のＫ−１甲子園王者篠原が初参戦。迎え撃つは３戦２勝の二十歳の新鋭、松下。

５５キロ戦線、４戦３勝で勢いのある江川が、昨年８月の怪我から、約１年ぶりに復帰となる結城と激突！

あとオーソドックスで左フック上手い選手は強いのが多い アッパーがうまいってのがいいよな 江川は素質高い