第8回K-1アマチュアAクラス -60kg優勝の川口とサウスポーの秋元が対戦。

Krush女子-45kg戦線の注目対決。空手仕込みの平岡が初参戦のテキサス相手にKrushの厳しさを見せるか。

お笑い芸人でキックボクサーで普段は医療従事者とかキャラ濃すぎるぞアユミ

2016年、Ｋ−１甲子園を制した軍司泰斗。対するはそのK−１甲子園、２回戦敗退の笠見玲慈が雪辱戦。

三十路の意地を見せたい藤橋とKrush初参戦、１９歳の新鋭、里見の世代対決。

男と男のどつき合い。反逆のハードヒッター　平山迅と３年９ヶ月ぶりのKrush参戦のＫＥＮＪＩ。

Krush初参戦。変幻自在の攻撃力でインパクトを残したい良星と中国を震撼させた「伊澤キック」が炸裂するか、伊澤波人。

王者クラスの実力を持つテクニシャン、鈴木優也と鈴木を完封し、ＫＯ勝利で次のステージを狙う堀尾竜司。

技術と荒々しさを融合させて５５キロ戦線をかき回す、結城将人と「一流と二流の差を見せつける。」と宣言した石田圭祐の対戦。

２０１７年、再び世界を狙う中島に向けられた対戦相手は３戦３勝３ＫＯの超新星の和島。

日本人キラーの王者、ピケオーに「不倒王」の廣野が挑戦。オランダ修行の成果を廣野が発揮するか。

Krush初となる後楽園ホール女子による最終試合。無敗王者ＫＡＮＡが初のヨーロッパ選手を迎え防衛戦に臨む。

桜井は１９歳で今回デビュー戦。一方の小只もデビュー戦名がら第12回K-1チャレンジAクラス -55kgトーナメント優勝の実績を誇る。

ともにデビュー戦の両者。初陣を飾るのは、鈴木か、田畑か。

第1回・第3回K-1チャレンジAクラス -65kgトーナメント優勝、２６歳の石川と、キャリア７戦の将が刺激的な一戦。

Krush初参戦の木村秀和と階級をヘビー級にあげ、Ｋ−１で２連勝のK-jeeが激突。

４戦４勝４ＫＯの若武者、安保と我流のファイトスタイルが信条の稲石達也が注目の１回戦。

６３キロから階級を落としての参戦となる総合格闘家の原田ヨシキとベルト獲得に燃える豪州の１回戦。

所属ジムから独立し、心機一転、山本真弘と、こちらもジム移籍の成果を見せたい１年３ヶ月ぶりのKrush出場の加藤港。

中国英雄伝説で優勝したレオナの１回戦の相手は初代の王座決定トーナメントにも出場していた”DYNAMITE”髙橋 佑太

Krush.67で王者ピケオーに敗れた山崎の再起戦。相手は名古屋大会で名を馳せた藤村。

国内中量級の実力者として知られる小宮由紀博がKrushに８年ぶりに参戦。眞暢は4・10「Krush.65」以来、階級を65kgにあげての参戦。

大岩は8・20Krush名古屋大会で小澤に挑戦して以来の試合で、伊藤は中国遠征やK-1プレリミナリーファイト出場を経ての参戦となる。

武居と隆聖は4・10「Krush.65」の初代-53kg王座決定トーナメント準決勝で対戦し、この時は武居が右アッパーで隆聖にKO勝利している。

17歳の高校生ファイター・笠見玲慈とKrush初登場のK-1ジムEBISU小比類巻道場のラッセル拳斗が対戦。

6月のプロデビュー戦でKO負けを喫した小久保裕気が、初勝利を目指し、山本優弥の実弟・山本直樹と対戦。

63kg戦線で名乗りを挙げたい両者の対決。本村は九州、朝久道場からの参戦。

2015年のK-1甲子園55kgで優勝した西京と4戦4勝（2KO）のファイターで、自らKrush参戦に名乗りを挙げた大岩が激突。

軽量級の打撃じゃねえなあ

55kgで戦ってきた出貝が階級を下げて、初代53kg王座決定トーナメント準決勝で武居に敗れて以来の再起戦となる隆聖と対戦。

６０kg随一のパンチ力を誇るハードパンチャー明戸と2014年にWILDRUSHリーグに出場した渡辺が1回戦で拳を交える。

これまで55kg、58kgで試合を続けてきた佐野天馬が階級を上げてトーナメントに参戦。60kgでキャリアを積み重ねてきた松野祐貴との対戦。

過去にタイトル挑戦歴のある大沢文也と55kgから60kgまで一気に階級を上げた朝久泰央。

2014年のWILDRUSHリーグ優勝者で、第4代王座決定戦で弘嵩を追いつめた島野浩太朗とムエタイルールを中心に活躍し、Krush初参戦となる覇家斗。