所属ジムを離れて、再出発を図る泰斗と階級を63kgに上げ、こちらもリスタートを飾りたい青津の一戦。

６戦６勝５ＫＯの安保と王座戴冠への悲願に燃えるハードパンチャー、郷州の準決勝。

K-1初代フェザー級王座決定トーナメント第３位のマムーディ相手にK-1甲子園王者の西京が挑む試練の戦い。

Krush初参戦となるＫ−１マスクマンの左右田が、オラオラ系ファイターの松下と注目マッチ。

昨年10月、塚越仁志に王座を奪われて以来の復帰戦となる渡部。約4年前の対戦で敗れている山際が満を持してリベンジを挑む。

今年1月、KANAから2度のダウンを奪い王者となったヘウヘスの初防衛戦。昨年4月に王者時代のKANAを苦しめたベテランファイター紅絹を迎え撃つ。

65㎏王座決定トーナメント決勝はデビュー14年目にして58戦目の小宮と、こちらも31戦目の中澤と、戦績を重ねてきた両者による対戦となった。

53kg戦線の注目マッチ。デビュー戦の篠原をデビュ−２戦目の小只が迎え撃つ。

Krushデビュー戦となる菅藤が白星スタートを飾るか、キャリヤ４戦の龍斗が初白星を挙げるか。

ともにパンチ力がある-65kgの新鋭対決。上に上がるのは鈴木か、FUMIYAか。

逆境ソルジャー、明戸と若き弾丸戦士、横山による攻撃力のあるもの同士の一戦。

第５代Krush-60kg王座決定トーナメント１回戦で涙を飲んだ、曲者同士の頭脳戦。

１年３ヶ月ぶりのKrush参戦となる闘士と総合ファイターの原田による、異次元バトル。

第５代Krush-60kg王座決定トーナメントの敗者が復活をかけたハードパンチャー同士の戦い。

武居由樹の持つ-53kgの次期挑戦権をかけた一戦。ベルトにたどり着くのはベテランの出貝か、新鋭の軍司か。

6月のＫ−１スーパー・ウェルター級王座決定トーナメントへ向け、両者とも負けられない一戦。

4連敗の第3代Krush-67㎏王者・牧平と、“殴り屋”の異名がつくKENJIの対戦。。

約2年8ヵ月ぶりのKrush帰還となる木村、-67㎏に階級を上げ、強打を持つ西川を相手に再出発を掛ける。

2016年、武尊との抗争を経て、Krushでの防衛戦、挑戦者は中国武術の最新兵器、ユン・チー。

第15回K-1アマチュアAクラス -60kg優勝、今回がデビュー戦となる安達と5戦のキャリアを誇る山本がタイ修行を経て、対戦。

第9回K-1アマチュア Aクラス -60kg優勝、2戦1勝1敗の小久保とKrush初参戦、3戦2勝(1KO)1敗、３１歳の鍋島が対戦。

2004、2005、2006テコンドー・ナイジェリア選手権ライト級優勝の戦績を誇るケニーと/8戦6勝(4KO)1敗1分の杉本がド迫力バトルを見せる。

５５キロ戦線で無敗街道を突き進む江川優生と半年ぶりの参戦、荒々しいファイトが持ち味、倉崎昌史が対戦。

Krush初参戦、１５戦無敗の石田勝希を“狂拳”竹内裕二を倒した林健太が迎え撃つ。

１回戦、加藤港からダウンを奪い、実力を示した山本真弘と、稲石竜弥から判定で勝利した無限の速射砲、安保璃紅の世代代決。

１回戦、原田ヨシキから持ち前の爆発力でダウンを連発した郷州征宜と明戸仁志から下馬評を覆す判定勝利で勝ち上がった渡辺武の準々決勝。

１回戦、大沢文也を判定で下した朝久と、松野祐貴からダウンを奪って勝利した佐野の１０代同士の注目対決。

１回戦、”DYNAMITE”髙橋 佑太からダウンを奪ったレオナとKrush初参戦で豪腕島野浩太朗を下した覇家斗の注目の準々決勝。

腕っ節の強さを武器に様々な団体でベルトを手にしてきた中澤と２０１５年Ｋ−１甲子園を制した若さ溢れる１８歳の篠原による準決勝。

７戦無敗の暴走ヒットマン松下と２００８年のKrush旗揚げに参戦した大ベテラン、小宮の準決勝。

渡部との激闘を制してベルトを手にした塚越が初防衛戦。挑戦者はネパールの豪腕、モハン・ドラゴン。

この二人はほんま名勝負製造機やな

１戦１勝の金子と２戦２勝の晃貴による全勝対決。