モデルもこなす初参戦の異色ファイター、パコムと３３歳のベテラン、工藤の一戦。

K-1ヘビー級トーナメントに向け、ヘビー級随一のスピードを誇るK-Jeeと鉄腕パンチの高萩の一戦。

安保璃紅が新王者となった-60㎏で次期挑戦者を決める一番。剛の郷州vs技の大沢。

佐々木大蔵2度目の防衛戦は名門・谷山ジムの御曹司である谷山俊樹。

4月の王座決定戦で中澤が王者となった直後に姿を現し挑戦を表明した左右田。避けられない中澤の初防衛戦。

3年8か月ぶりの復帰戦、30歳の大川とアマチュア三冠王、18歳の石塚の一戦。

K-1アマチュア大会を制した石川と初参戦の中野。どちらがインパクトを残すか。

65kg王者、中澤純のジムに移籍した佐藤と初参戦の橋本の注目マッチ。

３戦３勝の金子が初参戦の総合ファイターの山田と腕試しの一戦。

63kgに階級を挙げた青津が初参戦の実力者、恭士郎を相手にどう戦うか。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第1試合。“中国の武尊”の異名を取るワンを“スターダスト・レフティ”里見が迎え撃つ。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第2試合。武尊、小澤海斗との激闘で日本でも名を上げたユンに、15歳でデビューし間もなく20歳となる新鋭・佐野が挑む。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第3試合。K-1ライト級王者のウェイ・ルイと延長戦までもつれる大接戦を展開したドン・ザーチーが、瑠輝也相手にどんな闘いを見せるのか。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第4試合。日本を代表する激闘ファイター渡部に対するは“中国の狂虎”の異名を持つティエ・インホァ。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第5試合。“中国・中量級最強の男”と異名を取るジェンリャンと日本チームで最多の試合キャリアを持つ小宮が対戦。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・対抗戦大将戦に登場する卜部弘嵩。2月にK-1スーパー・フェザー級王座を失っていらいの再起戦で、立ち技だけでなくMMAでも実績を残すジュン...

芸人としても活動するテキサスとデビュー戦となる福原の女子マッチ

KHAOSで名を挙げたKAZUMUがKrush参戦。シルバーウルフの翔太が迎え撃つ。

新生K-1ヘビー級に向けての試金石となる対戦、存在感をアピールするのは？

５３キロ王者、武居の王座返上に伴い、すでにタイトル挑戦権を持つ軍司泰斗と王座決定戦で闘う相手は？

６５キロ王座決定トーナメントからの再起戦となる眞暢とフィジカルの強さは６５キロ随一を誇る栗原の戦い。

キック９冠王のLittle Tigerと空手仕込みのトルネードスター平岡がKrush女子戦線に新たな風を吹かせる。

王座再挑戦へ向け、アピールしたい大岩と、KHAOS.1で名を挙げた芦澤の注目マッチ。

６戦６勝ＫＯ率６割以上の横山か、５倍上の戦績を誇る大沢か。

闘士の対戦相手が棄権のため、王座決定トーナメント準決勝で敗れた郷州が復活出場。

3月に約2年半ぶりとなるKrush参戦を果たした木村だが、よもやの1R KO負け。“殴り屋”KENJIを相手に復活を懸ける。

1月、初の黒星を喫し王座も手放したKANAの復帰戦。その王座を奪ったメロニー・ヘウヘスを過去に倒しているグレイス・スパイサーと拳を交える。

トーナメント決勝は戦前から優勝候補のレオナと、無敗のまま勝ち進み19歳・8戦目での戴冠を懸ける安保の対戦。

2016年の名古屋大会でＫＯ勝利した蔵人が東京進出。２戦１勝の高下が東京の厳しさを叩き込む。

互いにスピードとパンチ力のある２戦２勝同士の戦い。

山本優弥の弟、直樹がキャリヤ１２戦の三輪と試練の勝負。

身長差１７センチ。Krush２度目の参戦で真価を発揮したい良星と巨神兵、貴章の一戦。