両者は4月に王座決定トーナメントで対戦。判定で勝利した安保がその後も勝ち上がってベルトを手にした。王者の初防衛か、あるいは郷州がリベンジとベルト奪取を果たすの...

6月のK-1で対戦した両者は、西京がダウンを取って判定勝ち。復権と防衛を懸ける王者・小澤か、あるいは西京が連勝でベルトも手にするのか。

連敗中の川口がプロ１戦１勝、Krushデビュー戦の和希を迎え撃つ。

ともにK-1アマチュアを制した瓦田と鈴木のKrushデビュー同士の一戦。

K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTに移籍した山下が２戦２勝の竹内と真っ向勝負。

連敗脱出を図りたい眞暢とキャリア差１５戦のある鈴木勇人がファイト。

中国の武尊と真っ向勝負した里見柚己と、６０キロから階級を下げ、再スタートを切りたい、渡辺武が激突。

HALEO TOP TEAM所属＆本名で約2年ぶりの復帰を果たした登坂がどんな闘いを見せるのか。

Krush女子の新階級-45kgの初代王座を決めるトーナメントがスタート。443とCOMACHIは過去2度の対戦経験があり、いずれも443が勝利している。

Krush女子-45kgのエースを宣言する平岡と松下が激闘。

右膝前十字靭帯断裂の重傷から2年ぶりの復帰となる山内と、その山内に過去敗北を喫しリベンジを懸ける小鉄。

2月のK-1から約7ヵ月ぶりに功也が再起のリングイン。対戦相手はISKA世界王座を含め2つのタイトルを持つ強豪ヤニック・レーヌ。

K-1甲子園王者を経て順調に実力を伸ばしてきた軍司と-53㎏の名勝負製造機・隆聖。どちらの腰にベルトは輝くか。

互いに二十歳同士、名古屋勢による、Krush名古屋大会のオープニングマッチ。

武尊の秘蔵っ子、晃貴と２戦２勝の初出場、蒼士と激突。

58kgに階級を戻しての再起戦となる倉崎と愛知県愛西市出身、初出場の山田が対戦

名古屋出身。総合格闘技修斗の世界ランカー祖根が初参戦。対する秀亮も名古屋出身。

５戦４勝。勝ち星全てがＫＯの２２才の和島と関西で鳴らした３５歳、２７戦のベテラン、田中が対戦。

K-1甲子園王者対決となった一戦。（篠原＝2015年優勝、近藤＝2016年優勝）

これまで2度対戦経験（東本の2勝）があり、昨年の名古屋大会でも対戦している両者。

元機動隊員のビッグバン王者、愛鷹亮と関西のヘビー級の第一人者、岩下雅大が激突。

過去に両者は対戦経験があり、その時は古谷野が勝利。大岩にとっては地元・名古屋リベンジマッチを迎えたことになる。

特別レフェリーならびに特別リングアナを務める城戸康裕は煽りVの脚本・監督・出演も兼務。

アマチュア40戦を経てプロで4戦4勝というフランスのエミリー・マシューを迎え撃つKANA。日本vs世界・3対3マッチの先鋒としてまず1勝目を届けるのはどちらとなるか。

大和は今回がKrush名古屋大会に公式戦として出場するのは初めて。エルソンはアンゴラ出身で身長183㎝、長身を活かしたヒザ蹴りが得意な選手。

K-1王者となって地元・名古屋に凱旋する野杁が欧州で複数のタイトルを保持するディエゴ・フレイタスと対戦。

新設された女子-45kgのベルトへ向けアピールしたい福原がデビュー戦の豊嶋とどう戦うか。

第15回K-1アマチュア チャレンジAクラス -60kg優勝の安達が、J-NETWORKのアマチュアトーナメント優勝の鈴木と対戦。

中国遠征を経たFUMIYAが初参戦のスーパーアンジを迎え撃つ。

オラオラ系ファイター、松下と試合運びの上手さが定評の松本の一戦

フルネームで心機一転の桝本翔也とタイトル戦線でアピールしたい芦澤の一戦。

６０キロ王座決定トーナメントからの復活の覇家斗とプロボクシング１４戦のキャリアの友尊の注目マッチ。