『社会学的想像力』が古典とされるのは、この本を読むと初心に帰れるからでしょうね。ミルズ先生は構造機能主義に強い批判をぶつけていますが、ある意味、機能主義の理...

逆に、当時から現代にかけて形を変えてながらも、ある程度の人々を納得させてその道に引きずり込むような言説があれば教えてくれ。 結果に作用しなければ問題にならないという このうつけにマルクスの天才さを教えてください　搾取を思いついたからですか？批判する部...

今回は、社会学批判の本である「社会学的想像力」の解説動画です。社会学に興味がない人にも面白い知見が得られる側面があるので、取り上げました。【目次】#0:00 オー...

データのための理念を作るなってのは自省したい話だったが，数値的実証性皆無の理論で社会動かしてる輩もごまんといるから悩ましい 乙 ←それで社会学を批判できたつもりならお気楽だな こういうの見ると自分は頭が悪いって思うなぁ。今の仕事で余裕なくて広大すぎる...