総合格闘家ながらここまでKrush無敗の原田。対する眞暢は63kgに階級を落とし、所属とリングネームを変えての試合となる。

ハードパンチャー同士の対決。１回戦屈指の好カードとして期待を集めた一戦。

６３kg王座決定トーナメントからの再起戦に臨む眞暢が,Krush初参戦、激闘型の“バズーカ”巧樹を迎え撃つ

国内中量級の実力者として知られる小宮由紀博がKrushに８年ぶりに参戦。眞暢は4・10「Krush.65」以来、階級を65kgにあげての参戦。

６５キロ王座決定トーナメントからの再起戦となる眞暢とフィジカルの強さは６５キロ随一を誇る栗原の戦い。

連敗脱出を図りたい眞暢とキャリア差１５戦のある鈴木勇人がファイト。

K−１グループ６連敗中の眞暢の前に立ちはだかるのは、総合格闘技の経験を有する蓮實光！

3連敗中で後が無い竹内と、7連敗中の眞暢が激突！