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『母をたずねて三千里』とは、エドモンド・デ・アミーチスの『クオーレ』の挿入話『アペニン山脈からアンデス山脈まで』を原作として作られたアニメ作品。 フジテレビ世界名作劇場枠で1976年1月から12月まで...続きを読む
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母をたずねて三千里 【草原のマルコ / かあさんおはよう】
母を訪ねて30秒
30秒でわかる母をたずねて三千里
ゆっくりたちと+αによるクトゥルフ??神話TRPGⅡ 探索編1-9前編
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2018/08/05 20:00投稿
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#242 岡田斗司夫ゼミ『人類は、人工知能ではなく、機械に職を奪われる?...
#00:00 8月の予定#02:51 サブテキスト#09:08 機械に仕事を奪われる#14:13 『母をたずねて三千里』#22:59 ジョン・ヘンリーの伝説#28:19 『怒りの葡萄』#34:45 ...
ラッダイト運動か ワロタ
2015/08/07 10:00投稿
母をたずねて三千里 第4話 おとうさんなんか大きらい
マルコは早く一人前の仕事をして、母が家に帰れる事に役立ちたかった。だが父は、いつも自分を子供扱いして話を聞いてくれない。ある時、同級生のエミリオが、病で倒れ...
あなたの様な察しの良いおじさんは好きだよ やっぱりキャラや世界観の解像度が高いわ 野沢雅子だよねw しれっとwさも当たり前のようにw 2 なんかコメントが新しい順先頭に来てる?
母をたずねて三千里 第5話 なかよしエミリオ
マルコはエミリオに、瓶洗いのジロッティさんを紹介してもらい、学校が終わった後、瓶洗いの仕事を始める。ある日父ピエトロが、世界地図を買ってきた。思わぬ贈り物に...
手慣れてるなあ
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母をたずねて三千里 第6話 マルコの月給日
母が不幸に見舞われる夢を見たマルコ。夜明け前、入港する定期船の汽笛を聞いたマルコは港へ走る。ところが、定期船の船荷に母からの手紙は無い。マルコは母の身を案じ...
はじめは当り強かったけど、ええ人やったんやなあ 物凄くシビアな世界観 ストライキという労働用語が出る児童向けアニメ 見てたことしか覚えてないわ
母をたずねて三千里 第7話 屋根の上の小さな海
新しい家は、海もわずかしか見えず、マルコは落胆する。屋根を伝って海が見える建物まで行こうと考えたマルコは、ある家で人形を操っている女の子・フィオリーナに出会...
頭ぶつけそうな配置だなベッドw 三千里は高畑監督自ら絵コンテ切る回が多いなあ おかげで内容が深い深い いいなあここから徐々に打ち解けていくのかな 兄貴ええ特技もっとるなあ 忙しいなあ ラナ~
母をたずねて三千里 第8話 ゆかいなペッピーノ一座
人形芝居のペッピーノ一座の踊りに飛び入り参加した、マルコの飼っている猿のアメディオは、客の喝采を浴びる。ペッピーノはお礼にと、マルコを夕食に招待し、マルコの...
労働者の世界は世知辛すぎる... そして即座に心を折られるような次回予告 一人前の男になったらなったで辛いもんだぞ... 早速家族に話したんやなあ やっぱり友達できて嬉しかったんかな アメデオ大活躍 はえーいい構図... 国内に仕事が無くなってきてる...
母をたずねて三千里 第9話 ごめんなさいおとうさん
父の親友の医師・サンドロを案内するため、マルコが病院に行った時、重体の患者が運び込まれてきた。父は、新しい治療方法の輸血を自らの体で試みる。そこで父の仕事の...
えっ、最終回? 仕事バレたことも忘れているのか 幼いうちから凄いもの見聞きしてるなあマルコ 大人でもどうにもならないことがある、ということがまだ判らないマルコ これ以上かける言葉が無い... これが児童向けアニメとはなあ 産業革命の大波がジェノバにも...
母をたずねて三千里 第10話 かあさんのブエノスアイレス
風邪をおして街頭に出たペッピーノ一座のコンチェッタは、せき込み倒れやがて病状も悪化してしまう。しかし一座には医者を呼ぶお金もない。通り掛かったマルコは、苦し...
熱いなあ 別のところに異常があると思われそう 言われてから気づくのか 舞台に立たなきゃ、食っていけないもんなあ 尊敬される親ってかっこいいね~ 絵コンテ千本切りの時代かな 絵コンテ、ガンダムの 富野由悠季じゃん
母をたずねて三千里 第11話 おかあさんの手紙
フィオリーナは、病気で療養中のペッピーノとコンチェッタの代わりにひとり人形芝居に取り組む。そんな彼女をマリオネットで励ますマルコ。やがて起こる客たちの歓声。...
最初に比べて表情が豊かになったね 本当の狙いはアメデオ かわいいなあ 容赦ないなあ この何気なく壁を撫でるとかリアルな表現がすごい
母をたずねて三千里 第12話 ひこう船のとぶ日
マルコが再びアルゼンチン行きを考え始めていた頃、エミリオが飛行船の興業にアイスクリームを作って売ろうと持ち掛けた。アイスクリームは飛ぶ様に売れる。そして彼は...
エミリオ良い奴すぎる
母をたずねて三千里 第13話 さよならフィオリーナ
フィオリーナは、マルコも一緒にアルゼンチンに行けると嬉しそうだった。だがレナートは、最初から金を騙し取る目論見で、約束は無情にも破られてしまう。そして、マル...
あらら ペッピーノさんはホクホクやなwww さらっと映る売春婦っぽいキャラ
母をたずねて三千里 第14話 マルコの決意
マルコは父に、1週間前の移民船に乗るつもりだった事を明かす。父は自分が現地へ行くべく、診療所の仲間の医師たちに相談する。その頃、商船フォルゴーレ号の水夫・ロ...
おめでとう やっとか やるじゃん 初めて観たけど母を訪ねにいくまで結構長いんだな
母をたずねて三千里 第3話 日曜日の港町
マルコは、ジーナおばさんから、急ぎの手紙の配達を頼まれる。今日は皆で海水浴の予定だったが、急げば午前中に終わると、マルコは初仕事に駆け出した。午後を回ってよ...
凄まじい体力 狭い様で広いなこの部屋 最初は兄さんの@@だったんだな~
母をたずねて三千里 第15話 すすめフォルゴーレ号
マルコの密航は、コック長のレオナルドに発見される。マルコは、乗せていってくれるよう必死に頼む。そのマルコの熱心さにレオナルドは心を動かされる。引き取りにやっ...
人攫いも横行してる時代だからねぇ 父の事業はよっぽど重要なんだろう 話の舞台がどこであっても、一貫して労働者の生活描写がテーマのアニメ ほんと日常の描写が細かくていいわあ そしていよいよここから本題 まあただでさえジェノバ不景気だし、働ける大人でさえ...
母をたずねて三千里 第16話 ちいさなコック長
母思いの健気さに心打たれたコック長の元で炊事係の一員として働く事になったマルコ。ロッキーは、マルコに船の生活や習慣、自分の小さかった頃の話をする。気の良い水...
こういう脇役の人生を想起させるような語りも最高だな 久々に温かい内容に終始した回だなあ これは粋 職業体験してる気分になれるな 船上だと食事も数少ない娯楽のひとつだろうし大切だよね いいねえ 船上は陸と違って役割分担がしっかりしてるね シュールすぎる
母をたずねて三千里 第17話 赤道まつり
マルコも次第に船での生活に慣れ楽しい旅が続いていた。そんなある夜、船の赤道通過を祝した赤道祭が行われた。マルコを驚かせようとしたロッキーたちの目論見は不発に...
母をたずねて三千里 第18話 リオの移民船
フォルゴーレ号はリオデジャネイロに着いた。だが、現地へ着くと、マルコが乗るはずの貨物船は故障で、出航は10日後になるという。レオナルドとロッキーは港でブエノ...
そしてこの落差 フォルゴーレではほぼいい思い出しかなかったな よかったなあ
母をたずねて三千里 第2話 ジェノバの少年マルコ
母の旅立ちから、はや1年が経っていた。今日は、鉄道学校へ行っているマルコの兄・トニオが久し振りに帰ってくる日だ。船会社のジーナおばさんから、母から送られた手...
みんな優しいな ああ~粋な演出 世知辛い労働者世界の描写が早くも... 1話と比べるとだいぶ逞しくなったなあ うーん描写が細かい だいぶ下の方に住んでるんだな 結構高低差のある土地なんだね 良い子すぎて辛い 日本ヒキニートには到底出来ない芸当 ええ家...
母をたずねて三千里 第1話 いかないでおかあさん
イタリアのジェノバに住む9才の少年マルコは、日曜日の朝、家族で出掛けるピクニックに心弾ませる。だが、それが遠いアルゼンチンへと出稼ぎに行く母親アンナとの最後...
いつか見ようと思って20年くらい初見です もう泣けてくるんだが・・・ 一緒にいけないのかね 辛い 作画ええなぁ 世知辛い いかないで しっかり見るの初めて ←この作品のヒロインはアメディオだから 高畑ー 初見 本編は30秒で見終わらないからなあw 宮...
母をたずねて三千里 第29話 雪がふる
ブエノスアイレスを出て早10日。水もなくなり、雪もふってきた。ようやく見つけた民家の明かりを目指す一行。明かりの家は草原に暮らす人老ガウチョ・カルロスの家だ...
馬車の下にいると危ない気がする 個人的にはベストエピソード 渋いなあ いやあ素晴らしい唄だ うわあ何てか細い光... 雨が降った以外はことごとくイマイチか
母をたずねて三千里 第28話 バルボーサ大牧場
マルコがモデルの人形劇を催すペッピーノは、更なる感動を呼びこもうと、あろう事か槍で母を殺してしまう。無情な結末にフィオリーナの心は張り裂けんばかりだ。コンチ...
「広間へ踊りに行こう」 この劇も前座に過ぎないか いや、こっちは本当か でも追い払ったのは原住民っぽいな 何だかんだ切替早いのはいいね あっさり 奥さんええ客やな ペッピーノと似た者どうしだったかwww どんどん尾ひれが着いていく やっぱり意識はして...
母をたずねて三千里 第27話 フィオリーナの涙
ペッピーノはマルコの身上をモデルにした人形劇をやろうと思い付く。だが、その出し物はフィオリーナにとって、現実のマルコの姿を想起させずにはおかなかった。稽古中...
今まで感情を吐き出す機会がなかったのか
母をたずねて三千里 第26話 草原へ
ペッピーノが手に入れてきた馬車に乗って、いよいよバイアブランカへの出発の日がやって来た。アンデスの大草原へ馬車は乗り出す。そこには心をうつ、素晴らしい光景が...
ただただ、だだっ広い平原 グーグルマップでラ・ボカとバイアブランカの間ぐらいの道を見てみたらマジでこれでワロタw
母をたずねて三千里 第25話 ペッピーノ一座大あたり
マルコと一緒にペッピーノ一座もバイアブランカに行く事になった。その晩、ペッピーノ一座の公演は大当たり、ペッピーノ達はフォスコの店で働かないかと誘われるが、あ...
まあ、前科あるからね 流石にまるっきりタダ働きはマズいからなあ やるなあ 役所仕事は世界共通かな 結構ぬかるんでるな 舗装してないとこんなもんか 折角やって来たんだしアメデオ使いたいよなあ !?
母をたずねて三千里 第24話 待っててくれたフィオリーナ
母の消息は、マルコの必死の思いとは裏腹に一切が不明だった。一方、ペッピーノ一座を見たという話を聞き付け、マルコは公園や市場を捜し回る。そして、疲れて公園のベ...
やっぱり本命はアメデオか 物価はジェノバに比べて安いのか 変わらんなあ相変わらず 活気があるな 肉料理うまそう 根っからの悪人ではなさそうなのがまた... せつないなあ 泣く 運が良いのか悪いのか 出会えるとか奇跡に近い マルコ起きろw通りすぎるぞw
母をたずねて三千里 第23話 もうひとりのおかあさん
持ち金全てを失い、途方に暮れるマルコ。しかも移民局で、行き倒れになったアンナという女性がいると聞き、愕然となる。病院を尋ねたマルコが出会った母さん、それはマ...
辛すぎる ええ... 飲んだー 少なくとも、今の所はな… 出会う人がほぼほぼみんな良い人やな
母をたずねて三千里 第22話 かあさんのいる街
移民船はブエノスアイレスへ入港した。だが、母の消息を知るはずのメレッリは夜逃げして行方不明だった。メレッリをバイアブランカで見たという話を聞いたマルコ。しか...
この噛み合わなさがリアル 張りつめていた糸が切れた... うーん... あっ
母をたずねて三千里 第21話 ラプラタ川は銀の川
母さんは死んだんだ、母さんは死んだんだよ。恐ろしい夢の中で見知らぬ人々にそう囁かれたマルコは船員に早くブエノスアイレスへと狂ったように頼む。白く濁った広がる...
ここで牛か何かの水死体みせる演出 意地悪いなあ 汽水域か アングラ舞台っぽさを感じる 凄い演出... 今まで見たものがない交ぜになってる
母をたずねて三千里 第20話 おおあらしの夜
リオを出航して6日目の事、天候が一変、雨が降り出して、移民船は瞬く間に嵐の暴風圏に突入してしまう。強風と波は容赦なく船を襲った。船は嵐にもまれ大きな損害を受...
ホワイトベースの難民描写はこれが元ネタなんかな この感想もまたリアルだ もはや歌うことしかできない しかし何かこう美しいな ある意味火事場の馬鹿力だったのか この人も内心乗客がパニックを起こすのはまずいと思ってたんだろうか 凄いな大見得切ってる パニ...
母をたずねて三千里 第19話 かがやく南十字星
マルコは、船内の疲れ果てた人々の姿に驚いた。船は病人続出のため、リオに立ち寄っていたのだった。船内は至る所人が埋め尽くし、食事もひどいものだった。そんな中、...
こうやって皆で分け合うのを見ると、むしろ貧困の深刻さの方が染みてくるな 初っ端から何とも...
母をたずねて三千里 第30話 老ガウチョ カルロス
カルロスに助けられた翌朝、マルコたちが目を覚ますと、彼は馬車を修理してくれたのだ。一行は、イタリア料理の旅館に行くが、飲んでいたオルテガがからんできて、コン...
凄い緊張感だった...
母をたずねて三千里 第31話 ながい夜
ペッピーノたちは、屋根の落ちた廃屋で一夜を明かす事になった。そんな折、突然ピューマと出くわしてしまう。真夜中にみんなが襲われでもしたら大事だ。二人は、みんな...
結局みんな眠ってしまった アメデオかわいい
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