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哲学とは・・・ 学問のひとつ。ニコニコ動画におけるタグ付けについては「<哲学>」の項を参照のこと。 ムチムチSUMOシリーズに高確率で付けられるタグ。 ガチムチパンツレスリング動画につけられるタグ。 ...続きを読む
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2025/04/20 12:00投稿
思考実験ゲームでおしゃべりゆかり
うぉ…それは流石に描きすぎ……ドーナツの穴https://unityroom.com/games/judge_donut_hole
食うなw 殺意しかない 許し? タコの入ってないタコ焼きは詐欺やろ おう考えといてやるよ 切ない 何泣かせようとしとんねん 話終わる前に先制攻撃かます バトロワかな ちょろいな そうでもない 注文の多い料理店かな 自己暗示かな 催眠術かけようとしてる...
2025/05/01 00:00投稿
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吉川浩満×津崎良典 門前から哲学をはじめよう──哲学との上手な付き...
【収録時のイベント概要】文筆家の吉川浩満さんが8月末に新著『哲学の門前』(紀伊國屋書店)を上梓しました。今回ゲンロンカフェでは「哲学との上手な付き合いかた」を...
石田英敬×原島大輔×伊勢康平「宇宙技芸の世紀にむけて──ユク・ホイ『...
【収録時のイベント概要】8月30日、香港の哲学者ユク・ホイ氏の主著『中国における技術への問い──宇宙技芸試論』(伊勢康平訳)の邦訳がゲンロンから刊行されました。本...
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戸田山和久×山内志朗 司会 = 斎藤哲也「だれでも使える論文入門──書...
【山内志朗さんからのメッセージ】論文を書くコツが存在するのかどうかは、神の存在証明と同じように難問だと思う。難問であると思案投げ首して済ませるわけにもいかな...
2025/04/22 15:04投稿
織田哲司連続講座#06「人間らしさとは無限に拡がる精神だ!」 第6回「縄...
"知の巨人"渡部昇一先生の愛弟子でもある、織田哲司先生(明治大学教授)がお届けする、人間の知と精神を探る人間学(人間らしさ学)講座!ことばと神話と歴史から、 人...
2025/04/27 23:20投稿
【ドーナツの穴】かわいい生き物から難題を出される
び ー ふ o r ち き ん 全然飛行機に乗れます
2025/04/20 23:15投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (43) ついに読了
なぜ、いかなる場合に感覚知覚は誤るのかを説明したデカルト。最後に、夢と現実の区別を「記憶による繋がり」という点から明確にして、第1省察以来の「もしかしてすべて...
2025/04/20 20:31投稿
【睡眠用朗読】石井立『ショーペンハウエルの幸福論』
「不幸にたたきのめされて、はじめて、人は幸福とは何かと考える。病に臥して、はじめて、人が健康について考えるのと同様に、健康な人が自分の健康について自覚しない...
2025/04/19 23:42投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (42)
前回までの内容を受けて、作用が神経経路の末端(たとえば足)から始まっても、途中(脊髄なり脳なり)から始まっても、最終的に脳の中に生じる運動が同じならば生じる...
2025/04/18 22:59投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (41)
今回出てくるのは、精神は不可分だが物体は分割可能であるということと、物体は遠く離れたものは関係なく、隣接する物体によって動かされるといういわゆる近接作用の原...
2025/04/16 23:05投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (40)
感覚知覚は生存に有益なものを採り有害なものを避けるための功利的なものである……とは言ったものの、それならば人が毒になるものを食べてしまったりするのはなぜか、と...
2025/04/16 22:51投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (39)
とりあえず物体の存在を証明したものの、なぜ感覚は誤るのか、を論じるデカルト。ここで、感覚知覚というのは生存のために有益なものを採り有害なものを避けるためのも...
2025/04/14 23:46投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (38)
ようやく「完全なる存在である神は欺かない」という根拠に基づき、物体の存在について証明するところまで来ました。ポイントは、誠実なる神がある限り、私の意見の中に...
2025/04/13 23:30投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (37)
『省察』前半の懐疑を振り返り、物体の存在について疑う理由は十分にあることを述べるデカルト。続けて、想像力や感じる能力、ましてや身体を動かす能力は「思惟するも...
2025/04/12 23:01投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (36)
「物体」についても、特に感覚にとって捉えられる、いわゆる感性的諸性質(この表現はデカルトのものではありませんが)の話が続きます。また、餓えや渇きといった欲求...
2025/04/12 02:47投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (35)
引き続き物体の存在について。まず私の身体というものがあって、それが動き、感覚器官でいろいろなものを感じ取っていること、それにデカルトが物体の本性とした「延長...
2025/04/11 18:00投稿
結月ゆかりの「もっと」哲学しましょう#04.5(茜議論のコメント返し)【ボ...
先に「もっと」哲学しましょう#3sm41283969の議論 #16:10 をご確認ください。前→ sm41876560次→ そのうち『前期ウィトゲンシュタイン』→ sm37672157『言語哲学・分析哲...
言語は知覚の枠を広げうるが、しかしそこには、個人の感触し得る範囲という限界がある的な 実在しないバケモノを、複数の動物のパーツや特徴を組み合わせることでキマイラとして生み出すように 知覚以前の感触的なものを何とか共有可能な言語に持ってくる試みとして詩...
2025/04/09 23:15投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (34) 第6省察開始
今回から第6省察に入ります。以前にも「想像力」は「物体」を想像するものである、と述べていたデカルト。今回はそれを踏まえて、「知解 intellectio」と「想像」の違い...
2025/04/08 23:42投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (33) 第5省察読了
これにて第5省察も読了。「物質的な物の本質について」と題しながら、大半は新たな神の存在証明(存在論的証明)に割いていた第5省察。結局、「純粋数学の対象」として...
2025/04/07 23:58投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (32) 神の存在論的証明...
引き続き、いわゆる神の「存在論的証明」です。カントによるこの証明に対する批判についても触れました。第5省察は短めなのであと少しで終わります。※ 9:50~10:30くら...
2025/04/06 23:02投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (31) 第3の神の存在証明
この第5省察ででは物質的な物の本質を探求する……はずだったのですが、ここでデカルトは新たな神の存在証明(第3省察で行った証明を2つと数えるなら第3の証明)に入りま...
2025/04/05 23:19投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (30) 第5省察「物体の本...
今回から第5省察「物質的な物の本質、そしてふたたび存在する限りでの神について」に入ります。前回までで「明晰判明な知覚は真である」ことを示したものの、では物体に...
2025/04/04 23:40投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (29) 第4省察「真偽につ...
これにて第4省察読了。最後まで行きたくて今回はちょっと長めになりました。「完全なる神は欺かない」ことに基づき、「明晰判明な認識は真である」ことを保証しようとす...
2025/04/03 23:27投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (28)
引き続き、もっぱら意志の自由について。自由というのは「無関心の自由」、つまりどちらでもよいからどちらも選べるということではなく、「真や善」、つまりそちらの方...
2025/04/02 23:17投稿
大学講師のラテン語講読 デカルト『省察』を読む (27)
神が欺くことを欲さないなら、なぜ私は間違うものであるのか、という問いに取り組むデカルト。ここで、「認識能力」と「意志」の区別が出てきて、意志の自由は人間の意...
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