タグを含む動画 : 540件
十二国記とは、小野不由美の異世界ファンタジー小説。またNHKで放映されたアニメ。 講談社X文庫ホワイトハート・講談社文庫・新潮文庫から刊行中。 概要 麒麟に選ばれた王が治める十二の国が存在する、古代中...続きを読む
関連タグ
十二国記 を含むタグ一覧
十二国記 音楽詰め合わせ
哲学する神アニメ
【完全版】陽子と楽俊の慎みのないシーン集
【アニソン歌ってみたツアー】ひとりぽつんと『月迷風影』歌ってみた
検索ヘルプ
この機能をご利用いただくには、会員登録する必要があります。
2025/06/01 00:00投稿
有料
十二国記 第一話 「月の影 影の海」 一章
中嶋陽子は、典型的な優等生タイプの高校生。しかし、クラスではいつも不思議な疎外感にさいなまれ、また家庭にも居場所がないと感じていた。不安な毎日を過ごす陽子の...
十二国記 第三十四話 「風の万里 黎明の空」十一章
明郭で兵士に追われ逃げ場を失った祥瓊は、桓魋という一人の男に助けられた。屋敷に案内された祥瓊は桓魋から和州に住む「二匹のケダモノ」と呼ぶ人物の事を聞かされる...
十二国記 第四十話 「乗月」
芳国で、恵州候・月渓が先代の峯王・冽王を討って4年の年月が流れた。慶国の新しい禁軍将軍・桓魋は、空座となった玉座を月渓が仮王として治めていると聞き、景王・陽子...
ニコニ広告
センシティブな内容が含まれている可能性のあるコンテンツです。
十二国記 第四十一話 「東の海神 西の滄海」一章
尚隆が雁国の王、延王として登極し二十年。一度滅んだともいえる程のすさまじい荒廃が見られた雁国だったが、大地には緑が増え何とか復興に向かいつつあった・・・。そ...
十二国記 第四十二話 「東の海神 西の滄海」二章
更夜の手により元州に連れ去られた六太は、角を封じられ、元州牧伯・驪媚と共に牢に囚われた。それはすべて当時元州を束ねていた斡由の差し金だった。斡由は、麒麟が選...
十二国記 第四十三話 「東の海神 西の滄海」三章
尚隆が王になる前の荒廃する雁国で、斡由は元州の民のためにと父である州候・元魁から位を奪い、そして民を守った。元州だけが豊かだった―――。しかし、延王・尚隆がたち...
十二国記 第四十四話 「東の海神 西の滄海」終章
女官の助けにより抜け出した六太は、抜け道である地下道で迷っていた。そこへ元州大僕らが六太を探しに来た。その部下の声に、六太は目を見開いた―――。一方、漉水をはさ...
十二国記 第四十五話 「東の海神 西の滄海」転章 <終>
陽子は、延王・尚隆が話してくれた「もう一人の俺」斡由との過去、その話の意味をもう一度振り返っていた…。六太の使令・悧角によって倒された斡由。一方更夜は、「ろく...
十二国記 第三十五話 「風の万里 黎明の空」十二章
陽子が瑛州から和州へと旅していた間に、何者かによって里家が襲われ、蘭玉が命を落とす。遠甫の行方は分からず、ひとまず瀕死の桂桂を金波宮へと運ぶ。陽子は里家を襲...
十二国記 第三十二話 「風の万里 黎明の空」九章
清秀の死を受け入れる事の出来ない鈴。周りで見ていたはずの人々は見てみぬふりをし、何事も無かったかのように振舞う。そんな鈴にある人物が救いの手を差し伸べる。一...
十二国記 第三十一話 「風の万里 黎明の空」転章
慶国の戸籍を得るために一旦戴国へ渡ろうとした祥瓊は、柳国で出会った楽俊と共に柳国と雁国との国境の街へとやってきていた。楽俊と出会い共に旅をすることによって、...
十二国記 第三十話 「風の万里 黎明の空」 八章
柳国で身柄を捕らえられた祥瓊だが、賄賂を要求してくる県正とやりとりをする事で何の処罰もなく出てくることが出来た。そんな祥瓊を宿屋で相部屋になった楽俊が呼び止...
十二国記 第三十三話 「風の万里 黎明の空」十章
景王が郷長昇紘の悪事を許しかばっているという噂を聞き、王宮を訪ねる鈴。しかし王の不在を聞かされ、また昇紘の悪事を知らない素振りの官吏を見て、噂が真実だと確信...
十二国記 第二十九話 「風の万里 黎明の空」 七章
慶国の固継という里で生活を送り始めた陽子は、閭胥(ちょうろう)である遠甫から教えをこうていた。自分ができることは?その限界はどこなのか?陽子は少しずつ学んで...
十二国記 第六話 「月の影 影の海」 六章
陽子と互角に渡り合う杉本。そして、陽子は傷つき気を失ってしまう・・・。目を覚ました陽子がいたのは、見知らぬ家だった。そこに現れたのは、言葉をしゃべるねずみ。...
十二国記 第七話 「月の影 影の海」 七章
楽俊と共に雁の国を目指して旅立った陽子は、訪れた町で妖魔に襲われた。我先にと逃げる人々、妖魔が来ないように門を閉める役人たちの姿を見た陽子は、人は他人のため...
十二国記 第八話 「月の影 影の海」 八章
荒廃した村で暮らす杉本は、塙王に翠篁宮へと呼び出される。陽子がまだ生きていることを知り、再び陽子を殺める機会を望む杉本。そして、賓満に命を吹き込まれ苦痛に耐...
十二国記 第九話 「月の影 影の海」 九章
巧国から出港した船で雁へとやってきた陽子。そこで自分の名を呼ぶ懐かしい声が聞こえてくる。振り返った陽子の目に映ったのは、楽俊の姿だった。先回りして雁に来た楽...
十二国記 第十話 「月の影 影の海」 十章
延王を尋ね訪れた雁国の街で、再び妖魔に襲われ苦戦する陽子。そこへ突然男が現れ助けにはいる。その桁違いの腕力や見事な剣さばきに、次々と倒されていく妖魔たち。男...
十二国記 第二十六話 「風の万里 黎明の空」 四章
梨耀の大切な壺を割った鈴は、罰として琶山の断崖にしか生えていない甘蕈をとりに行ったが、最中、崖下へと落ちてしまう。鈴を助けたのは監視役のはずの梨耀の騎獣・赤...
十二国記 第二十七話 「風の万里 黎明の空」 五章
里家の人達に殺されかけた祥瓊は、月渓の命によって恭国へ身柄を預けられた。恭国を治める王は、見た目は少女の姿をした女王だった。里家での生活を二度としたくない祥...
十二国記 第二十八話 「風の万里 黎明の空」 六章
慶行きの船を待ち奏国に留まっていた鈴は「触」によって流された時に出会った朱旌にいた少女――今は一座の座長、と再会。一座が、今海客を一人連れている事を聞き会って...
十二国記 第五話 「月の影 影の海」 五章
嘆くだけの陽子にいらだつ杉本は、森の中を一人歩いていた。そこに、金色の髪の女性が現れ、杉本が必要だ、と言う。自分がこの世界で求められている、と信じた杉本は、...
十二国記 第十一話 「月の影 影の海」 十一章
戦乱に明けくれる中世の京都に、蝕によりこの地へと流れ着いていた幼き六太の姿があった。家族を養っていくことが出来なくなった両親の手によって、山の中に捨てられた...
十二国記 第十二話 「月の影 影の海」 十二章
雁国の王と麒麟との出会い、そして前景王が商人の娘だった事を聞いた陽子は、景麒が何故自分も含め普通の人を王として選んだのか考えていた。すると水禺刀が光り始め、...
十二国記 第十三話 「月の影 影の海」 終章
新たな王が誕生する慶国に劣り、愚王だと呼ばれる事を怖れ陽子を殺そうとした。その真意を暴かれた塙王の前に、失道の病に陥った塙麟が姿を現し再び巧国の為に善き治世...
十二国記 第二十五話 「風の万里 黎明の空」 三章
蓬莱出身の景王ならきっと自分を救ってくれると勝手に思い描く鈴。ある日、鈴はその想像に怠け掃除の最中に壺を割ってしまう。梨耀は酷く怒り、鈴に厳しい要求を突きつ...
十二国記 第十六話 「風の海 迷宮の岸」 二章
陽子は、自分と同じく胎果として日本で育った幼い戴国の麒麟・泰麒の話を、景麒と蓬山に住む女仙の蓉可から聞いていた。泰麒は触によって日本に流され十年の時を経て蓬...
十二国記 第十七話 「風の海 迷宮の岸」 三章
突如蓬廬宮の外へと引きずり落とされてしまった泰麒。何が起こったのか分からないなかで、手首に鎖が巻きつけられ、そこから赤い血が流れ出しているのが見えた。泰麒を...
十二国記 第十八話 「風の海 迷宮の岸」 四章
十年も日本で育った泰麒が、転変や使令を持つ方法を知るはずもない。そこで助力を頂ければと、碧霞玄君玉葉が景麒を呼んだのだった。すっかり景麒になついた泰麒だった...
十二国記 第十九話 「風の海 迷宮の岸」 五章
昇山者たちの中に戴国の王となる人物を見いだせなかった泰麒は、毎日のように李斎と驍宗に会いに出かけた。ある日、泰麒は驍宗達のスウグ狩りについていくことになった...
十二国記 第二十話 「風の海 迷宮の岸」 終章
泰麒は戴国の王として驍宗を選んだ。だが嬉しいはずの泰麒からは明るさが失われていた。――天啓がなかったのに、驍宗を王に選んでしまった――天が泰王を任じる儀式のとき...
関連するチャンネルはありません
十二国記に関するチャンネルが件見つかりました
他のチャンネルを探してみませんか?
全ての関連チャンネルを見る