タグを含む動画 : 4件
佐々木道誉とは婆娑羅である。婆娑羅とは佐々木道誉である。 人は彼を婆娑羅大名と呼ぶ。 概要 鎌倉末から南北朝時代にかけてはっちゃけまくった活躍した武将。正式には「導誉」と書く。近江源氏佐々木氏の出身で...続きを読む
関連タグ
佐々木道誉 を含むタグ一覧
設定をリセットして検索
検索ヘルプ
この機能をご利用いただくには、会員登録する必要があります。
2024/08/23 18:05投稿
【きずゆか中世史(補遺2)】死せる導誉は誰、奔らせる?
八十八(やそや)です。佐々木導誉の生涯はまるまる描くと太平記全巻を網羅することになるのでそれは回避するとして、晩年における京極佐々木家の状況とその行く末をテ...
中世の一流文化人が書いたるいずこぺぴ、かな 高秀じゃあなぁ・・・ 「何言ってんだコイツ」 おつおつ! おつ ほう・・ 8888 おもしろかった! なるほど めっちゃ長生きw うぽつ ォッ 政教分離しろよ ぅぽっ 観応の擾乱から三好VS織田まで最後まで...
2022/06/24 18:10投稿
【きずゆか中世史⑳】京極騒動!吉田厳覚誅殺事件
八十八(やそや)です。この動画シリーズの目的の一つとして、「南北朝の解説書籍でもこの辺りの記述はせいぜい1ページ以内に納められてしまうこの時代をじっくり描く...
正直この頃の島津もかなりフラフラしている感じが強いんで猶更真偽が読めんのよなぁw フラフラしているなぁw どっちが高く買ってくれるかなってかw この頃から既に寺社領保護に熱心な大内氏 大内は鎌倉・室町両幕府や尊氏の九州下向時とかにも結構協力しているん...
2022/02/04 18:10投稿
【きずゆか中世史⑰】細川清氏のシッセイ
八十八(やそや)です。前回の動画のコメントで細川清氏について「執政で失政、失勢で失声」という秀逸なものをいただきました。今回はまさにそんな話です。あと、足利...
仕事しろ 師直くんってやっぱ有能だったんだなぁ 義長は名誉欲が強く清氏は物欲が強い 対立したのも同族嫌悪のようなモノなんだろう 貞世さんも例の大事件などを見ても結構効率的なのを追求しがちだがそれでも差はあるよなぁw 丹波じゃなく義長を追い詰めるなら話...
ニコニ広告
センシティブな内容が含まれている可能性のあるコンテンツです。
2021/06/25 19:16投稿
【きずゆか中世史⑫】怒髪天を衝け 尊氏、怒る
八十八(やそや)です。今回の動画は南朝の二度の京都占領後の足利尊氏帰還時期についての解説です。色々書籍を読んだのですが、この時期の尊氏の行動について包括して...
うぽつ 中世の奥州って常に荒れてるよな はいはい平沼平沼 自分もそう遠くない時期にと言う想いもあるだろうからまっさらにしてと言う感じかもね 両方必要なんだけどまぁ間違いなく無意識的に壊す方が得意の人だよねw 滅んだって言うか南朝びいきの尊氏からすれば...
関連するチャンネルはありません
佐々木道誉に関するチャンネルが件見つかりました
他のチャンネルを探してみませんか?
全ての関連チャンネルを見る