二十四節気で小満。七十二候では、蚕起食桑（蚕起食桑）に入りました。気温も上がってきて、活発な生命が感じられる時期。小満の頃には、麦などの作物の収穫があり、農...

田淵華愛オンラインサロンの詳細はこちらhttps://peraichi.com/landing_pages/view/lieliーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜 田淵 華愛の最高の未来を思い出す手相...

七十二候では、竹笋生（たけのこしょうず）に入りました。筍が取れる時期…とありますが、筍の旬は3月~4月ごろとされます。季節とズレているのかと思いきや、それにはち...

七十二候では、蚯蚓出（みみずいづる）に入りました。ミミズが活動を始めると言いますが、ミミズは春ごろから活発になってますよね？ミミズにまつわる、あれこれをお話...

七十二候では、蛙始鳴（かわずはじめてなく）に入りました。二十四節気では立夏となり、暦の上では夏ですね。少し前から、初夏の雰囲気でしたけどね。そろそろ日差しが...

七十二候では、牡丹華（ぼたんはなさく）に入りました。牡丹の花は、春の終わりを告げる目安。暦の上では、もうすぐ夏になりますね。夏といっても、まだしばらくは、爽...

24節気では、穀雨に入り、七十二候では、霜止出苗（しもやみてなえいづる）に入りました。そろそろ霜の心配もなくなり、苗代が作られる頃。苗づくりの一方で、田んぼで...

24節気では、穀雨に入り、七十二候では、葭始生（あしはじめてしょうず）に入りました。水辺では、葦の新芽が見られるようになりました。葦の新芽って、アシカビってい...

七十二候では、虹始見（にじはじめてあらわる）に入りました。冬の間、あまり見られなかった虹が、そろそろみられるようになるころ。ところで、虹って、常に2条出ている...

二十四節気では、清明に入り、七十二候では、鴻雁北（こうがんかえる）に入りました。南から帰ってきたツバメと入れ替わりに、冬鳥が北へと帰っていきます。でも、雁が...

二十四節気では、清明に入り、七十二候では、玄鳥至（つばめきたる）に入りました。清明は、一年の中でも特に爽やかで気候のいい時期。お花見シーズンでもあり、どこか...

二十四節気では春分となり、七十二候では、桜始開（さくらはじめてひらく）に入りました。桜のつぼみが、ぽつぽつ開き始めるころ。次の週末辺り、見ごろじゃないかしら...

二十四節気では春分となり、七十二候では、桜始開（さくらはじめてひらく）に入りました。桜のつぼみが、ぽつぽつ開き始めるころ。次の週末辺り、見ごろじゃないかしら...

二十四節気では春分となり、七十二候では、菜虫化蝶（なむしちょうとなる）に入りました。雀は巣作りを始めるころ雀が巣をつくるのは、子育てのためだけのようで、今年...

×地動説　〇天動説

七十二候では、菜虫化蝶（なむしちょうとなる）に入りました。モンシロチョウやアゲハチョウが飛び始めるころ。これらの蝶は、蛹の状態で冬を越すため、春になるとすぐ...

七十二候では、桃始笑（ももはじめてさく）に入りました。桃の花が咲き始めるころ桃の節句は過ぎたばかりですが、これから桃なのでしょうか？梅と桃と桜の見分け方など...

七十二候では、蟄虫啓戸（すごもりのむしとをひらく）に入りました。虫たちが穴から這い出てきて、春らしく賑やかになっていきます。たまに、啓蟄のことを驚蟄って書い...

七十二候では、草木萌動（そうもくめばえいづる）に入りました。草木が萌え出る季節。そう言えば、「萌える」って言葉を、聞かなくなりましたね。おねーさん、イマイチ...

七十二候では、霞始靆（かすみはじめてたなびく）に入りました。南から、湿った空気が流れるようになり、景色が霞がかって見える時期。湿気だけでなく、花粉や黄砂の影...

二十四節気では、雨水に入り七十二候では、土脉潤起（つちのしょううるおいおこる）に入りました。空から降るものが雪から雨へ変わり、雪解けで大地が潤う時期。農業の...

例年より2週間近く早い報せでした。 今年は、春一番が早く来て、もうすでに吹いた地域が多いですね

七十二候では、魚上氷（うおこおりをいずる）に入りました。池の氷が割れて、魚が氷の上に飛び跳ねるころと説明されますが、寒くて活性の落ちた魚が、そんなに活発に飛...

ウグイスの鳴き声が聴こえてくる頃。でも、きれいなホーホケキョは、まだ先になりそうです。先日、メジロを見かけました。近所の家の枇杷の花をついばんでいたのですが...

たしかに！　黒さんもメジロかな？ 黒さんも目が白いからね

二十四節気では、立春に入り、七十二候では、東風解凍（はるかぜこおりをとく）に入りました。暦の上では春になります。まだまだ寒い日が続きますが、東から暖かなそよ...

七十二候では、鶏始乳（にわとりはじめてとやにつく）に入りました。今年初めて、ニワトリが卵を産むころ。この今年初めての卵を、大寒卵・寒玉子といい、特に栄養価が...

七十二候で、水沢腹堅（さわみずこおりつめる）の時期一年で最も寒いとされる大寒の中でも、特に寒い時期。沢の水が凍り付くほどの寒さとされます。あまり寒いものだか...

七十二候で、款冬華（ふきのはなさく）の時期雪の下から蕗の薹が顔を出す時期二十四節気では、大寒に入りました。大寒の縁起物として、大寒卵があります。いよいよ、寒...

↑あ、それありそう なるほど～ 冬場しばらく食べられなくて美味しく感じたのかも

七十二候で、雉始雊（きじはじめてなく）の時期雉の雄が、繁殖期のため、鳴き始めるころ・・・とされていますが、雉の繁殖期は、春になってからです。冬の寒い時期に繁...

↑こういう着眼点大好き。でも、月の満ち欠けを利用した太陰太陽暦と違って、二十四節気・七十二候は太陽暦だから、閏月は無いみたいですよ。 昔は閏月が有ったから、最大一ヶ月季節がズレたのでは？

七十二候で、水泉動（しみずあたたかをふくむ）の時期凍っていた地下水が融けだして、動き出す時期…って説明を見るんだけど、そもそも地下水って凍るの？でも、確かに冬...

そのためのぜんざいだからね 自説かよ！

七十二候で、芹乃栄（せりすなわちさかう）の時期二十四節気では1年で最も寒いとされる寒中に入りました。1月7日には、七草粥を食べる、人日の節句がありますね。七草の...

七十二候で、雪下出麦（ゆきわたりてむぎいづる）の時期雪の積もる下で、麦の芽が出てくる頃見えない所で、季節は移ろっています。

なんか、死生観がおかしくなってない？

七十二候で、麋角解（さわしかのつのおつる）の時期ヘラジカ、トナカイ、或いはシフゾウの角が落ちる時期。いづれにしろ、日本には生息しない動物なんですが・・・でも...

七十二候で、乃東生（なつかれくさしょうず）の時期ウツボクサが生えだすころ。死に一番近い日と言われる冬至ごろに芽吹くウツボクサに、生命力を感じる頃かな？