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中世とは、歴史区分の一つ。これより一つ前は古代。次は近世。 英語圏では、中世のことや中世風のものを、「メディーバル (medieval)」と表記する。 概要 キリスト教教会の権威が強すぎたことや、科学...続きを読む
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2021/12/24 16:14投稿
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兼好法師の自慢話「徒然草気まま読み」#163(最終回)
長らくお楽しみいただいた「徒然草気まま読み」、今回が最終回となります!最後に扱うのは、第二百三十八段。一部を紹介すると…一、賢助僧正に伴ひて、加持香水(かうず...
兼好法師おもろっ ハニトラ回避 楽しくお話を伺うことが出来ました。少しは教養になっていればよいのですが… ありがとうございました。新番組も楽しみにしております。 このシリーズがなければ兼好法師について知ることはありませんでした。時代背景も違うので、今...
2021/12/16 20:41投稿
ある貴族の逸話「徒然草気まま読み」#162
今回扱うのは、第百九十六段。前半部分を紹介すると…東大寺の神輿(しんよ)、東寺の若宮より歸座のとき、源氏の公卿參られけるに、この殿大將(たいしゃう)にて、先を...
本居宣長的カミ観念か 怪しい人間も居る(笑) 眷属か 権威主義(笑) それが警蹕かぁ 神の政治利用(笑) 尾身腰 古代は神様が随分身近におられたんですね。私も神社に対するイメージは木蘭さんのおばあ様と同じです。高森先生のご説明でなるほど と思いました...
2021/12/09 19:35投稿
手近なことをきちんとすべし「徒然草気まま読み」#161
今回扱うのは、第百七十一段。最初の部分を紹介すると…貝をおほふ人の、わが前なるをばおきて、よそを見渡して、人の袖の陰、膝の下まで目をくばる間(ま)に、前なるを...
悪政を隠すためにデカいことを言いたがる政治屋は多いなぁ… さすが健康法師! 漢方だな 蝶屋敷の修行かよ 本当に兼好法師の仰る通りですね。私も、何もかもが繋がっているように日々思います。 ありがとうございました。 ボーリングのピン見ずに、三角スリット見...
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センシティブな内容が含まれている可能性のあるコンテンツです。
2021/11/26 15:02投稿
落馬の相「徒然草気まま読み」#160
今回扱うのは、第百四十五段。全文を紹介すると…御隨身秦重躬(しげみ)、北面の下野入道信願を、「落馬の相ある人なり。よく\/愼み給へ。」といひけるを、いとまこと...
ありがとうございました。 「コロナに罹る相がある」と言ったら、誰でもあたりそうですね。PCR検査をうけないといけませんが。「桃尻」ってドキドキしました、笑 常識力 ケツ相www 尻付きじゃんwwww
2021/11/17 21:26投稿
求道一徹「徒然草気まま読み」#159
今回扱うのは、第百四十四段。前半を紹介すると…栂尾の上人道を過ぎたまひけるに、河にて馬洗ふ男、「あし\/〔足を洗ふため足と云つたのを阿字と聞いた〕。」といひけ...
木の枝の上で座禅した人 国宝 鳥獣戯画 高山寺 仏眼仏母さま この茶は栂尾ですね。 ありがとうございました。 かなりの変わり者だったという印象です。兼好法師も兼好法師ですが、やはり、レベルがちがいすぎるということなのでしょうか。 凡人には、計り知れな...
2021/11/12 10:08投稿
人の臨終の有様「徒然草気まま読み」#158
今回扱うのは、第百四十三段。全文を紹介すると…人の終焉の有樣のいみじかりし事など、人の語るを聞くに、たゞ、「靜かにして亂れず。」といはば心にくかるべきを、愚か...
しかし、ぼけてぐずぐずこの世にいることになったら、嫌ですね~。話を盛ってくれる人もいないかもしれません、笑 ありがとうございました。 本当に死は誰にとっても身近なものですいよね。そのためにもいつあの世にいってもいいように悔いなく生きていきたいです。 ...
2021/11/05 10:24投稿
京の人、吾妻の人「徒然草気まま読み」#157
今回扱うのは、第百四十一段。冒頭を紹介すると…悲田院の尭蓮上人は、俗姓は三浦のなにがしとかや、雙なき武者なり。故郷の人の來りて物がたりすとて、「吾妻人こそいひ...
今回も楽しいお話をありがとうございました。しかし、私には兼好さんが何を評価したのか、よくわかりませんでした、すみません。 なかなか、京都人にはならせてもらえなかった と言われていました。高森先生の「京都世間は難しい」に一票です。 仰っていましたが、 ...
2021/10/29 10:08投稿
己自身を知れ「徒然草気まま読み」#156
今回扱うのは、第百三十四段。冒頭を紹介すると…高倉院の法華堂の三昧僧何某の律師とかやいふ者、ある時鏡を取りて顔をつくづくと見て、我が貌の醜くあさましき事を、餘...
ありがとうございました。 真理は古今東西変わらないということですね。それにしても、私も耳の痛いことでした。厳しい~~兼好さん。 兼好法師のたたみ掛けるような言いっぷりに、おお~と圧倒されましたが、笑えました。「汝自身を知れ」と言ったのは、キリストだっ...
2021/10/21 11:57投稿
兼好法師の教養論「徒然草気まま読み」#155
今回扱うのは、第百二十二段。冒頭を紹介すると…人の才能は、文明らかにして、聖の教へを知れるを第一とす。次には手かく事、旨とする事はなくとも、これを習ふべし。學...
本当に良いタイミングでご本を出して頂きありがとうございました。しかし、武はどう考えてもダメなのですが、木登りとかは、だめでしょうね~ 返事がきまして、皇統問題について同じ意見だったので、コロナについて多少意見が違うところもありましたが、彼を応援するこ...
2021/10/15 16:21投稿
未練の狐「徒然草気まま読み」#154
今回扱うのは、第二百三十段。全文を紹介すると…五條の内裏には妖物(ばけもの)ありけり。藤(とうの)大納言殿語られ侍りしは、殿上人ども、黑戸にて棊をうちけるに、...
キツネってばれているのにすまして人間を演じているキツネが可愛らしく思いました。兼好法師も真偽はどうでもよかったのでは? 化け物と共生する社会だった 熟練のコロナが現れたら死ぬとか(笑) アマビエを信じる国ですから… もろ怪異かよ
2021/10/08 21:34投稿
味噌があれば酒は呑める「徒然草気まま読み」#153
今回扱うのは、第二百十五段。冒頭部分を紹介すると…平宣時朝臣、老いの後昔語に、「最明寺入道、ある宵の間によばるゝ事ありしに、『やがて。』と申しながら、直垂のな...
心温まるお話ありがとうございました。しかし、ふちについた味噌って… どんだけなんでしょうね~~ 味噌でお酒を飲む というのは、鎌倉幕府の文化について習ったときに聴いたことがありましたが、まさか、最高権力者もそうだとは思いませんでした。 華美を嫌い、貧...
2021/10/01 19:17投稿
人生は不確実なり「徒然草気まま読み」#152
今回扱うのは、第百八十九段。前半を紹介すると…今日はその事をなさむと思へど、あらぬ急ぎまづ出で來て紛れ暮し、待つ人は障りありて、頼めぬ人はきたり、頼みたる方の...
なかなか兼好法師のように悟ることはできませんが、思わぬ方向で願いが叶えばよい と思わずにはおれません。ありがとうございました。 それにしましても、眞子さまのご病気はなかなかのショックで早くお幸せになって頂きたいと、今はただただそのことを祈っています。...
2021/09/23 10:17投稿
大に慣れれば小を顧みない「徒然草気まま読み」#151
今回扱うのは、第百七十四段。全文を紹介すると…小鷹によき犬、大鷹に使ひぬれば、小鷹に惡くなるといふ。大に就き小を捨つる理まことにしかなり。人事多かる中に、道を...
ボケとツッコミの阿吽の呼吸! 笑 ありがとうございました。 賢い犬は侮れませんよ。人の機微にも聡いし、もう、劣化した大衆よりは、よほど優しく心を温めるそして社会に役にたつ存在です。 小鷹狩りに血道を上げてきた人が生にしがみつく? 犬より愚かな現代日本...
2021/09/17 21:15投稿
浄土宗随一の学者僧侶「徒然草気まま読み」#150
今回扱うのは、第百二十四段。全文を紹介すると…是法法師は、淨土宗に恥ぢずと雖も、學匠をたてず、たゞ明暮念佛して、やすらかに世を過すありさま、いとあらまほし。浄...
雲の上におられるようなお方です。 ありがとうございました。 私のような阿呆でもついつい傲慢になりがちなのに、本当に賢い方とういのは、学問をすればするほど、そのような境地になられるのでしょうね。 権威主義ではない しばらくリンク切れしてましたね
2021/09/11 10:16投稿
心の重大さ「徒然草気まま読み」#149
今回扱うのは、第百二十九段。冒頭を紹介すると…顔囘は、志人に勞を施さじとなり。すべて人を苦しめ、物を虐(しへた)ぐる事、賎しき民の志をも奪ふべからず。現代の人...
心身一如 共同幻想論 そういえば、マリーアントワネットも投獄されて一瞬で白髪になったというお話がありますが、ほうんとうだったのかもしれません。 現代の心理学は、兼好法師のそういった見識を科学的に証明したということでしょうか。興味深いことです。ありがと...
2021/08/26 20:38投稿
狆(チン)に似た僧侶「徒然草気まま読み」#148
今回扱うのは、第百二十五段。前半を紹介すると…人に後れて、四十九日(なゝなぬか)の佛事に、ある聖を請じ侍りしに、説法いみじくして皆人涙を流しけり。導師かへりて...
一杯で寝るかよwww 両刃が剣 アルハラ? とおと~い♡ デストロイ―!(笑) 犬? 兼好の鋭すぎ...
2021/08/20 17:07投稿
下手なとぼけ方「徒然草気まま読み」#147
今回扱うのは、第九十段。全文を紹介すると…大納言法印のめしつかひし乙鶴丸、やすら殿といふ者を知りて、常にゆき通ひしに、ある時いでて歸り來(きた)るを、法印、「...
頭は見なかったけど下半身は見たとか? オッサンズ・ラヴってwww 微妙なとこですね むずか...
2021/08/13 21:04投稿
頂点を極めず「徒然草気まま読み」#146
今回扱うのは、第八十三段。前半を紹介すると…竹林院入道左大臣殿、太政大臣にあがり給はむに、何の滯りかおはせむなれども、「珍しげなし。一の上(かみ)にてやみなむ...
重要ね! 本来、太政大臣は皇族しかなれないもので、左大臣が事実上のトップでした。 老中...
2021/08/06 17:46投稿
豆と豆殻の会話「徒然草気まま読み」#145
今回扱うのは、第六十九段。一部紹介すると…書寫の上人は、法華讀誦の功積りて、六根淨にかなへる人なりけり。旅の假屋に立ち入られけるに、豆の殻を焚きて豆を煮る音の...
ちょっと、似ている感じでしょうか。もちろん、兼好法師と、一緒にするにはおこがましい...
2021/07/29 17:28投稿
夜の魅力「徒然草気まま読み」#144
今回扱うのは、第百九十一段。冒頭部分を紹介すると…夜に入りて物のはえ無しといふ人、いと口惜し。萬の物のきら、飾り、色ふしも、夜のみこそめでたけれ。晝は事そぎ、...
夜の暗さはありがたいですね。それにしても、兼好法師っていろいろめんどくさいお方です...
2021/07/22 21:26投稿
寸陰惜しむ人なし「徒然草気まま読み」#143
今回扱うのは、第百八段。冒頭部分を紹介すると…寸陰惜しむ人なし。これよく知れるか、愚かなるか。愚かにして怠る人の爲にいはば、一錢輕しと雖も、これを累ぬれば貧し...
耳が痛いです(;・∀・) そんな確実な余命告知(笑) 煩悩数(笑) ありがとうございます。それにしても兼好法師は厳しいお方ですね。私などは、花鳥風月愛でまくりです。きっと、破門ですね。 今回もありがとうございます。しかし、兼好法師
2021/07/15 19:53投稿
荒れたる宿の「徒然草気まま読み」#142
今回扱うのは、第百四段。冒頭部分を紹介すると…荒れたる宿の人目なきに、女の憚る事あるころにて、つれづれと籠り居たるを、ある人とぶらひ給はむとて、夕月夜のおぼつ...
高森先生、なんだか、下ばかりご覧になって、照れてらっしゃるようなお顔ですね。なんか、リラックスして拝見しました。ありがとうございました。 第六感? さすが探偵! 別のww 兼好の自伝?
2021/07/08 17:22投稿
又五郎の凄さ「徒然草気まま読み」#141
今回扱うのは、第百二段。前半部分を紹介すると…尹(いんの)大納言光忠入道、追儺の上卿(しゃうけい)を務められけるに、洞院右大臣殿に次第を申し請けられければ、「...
「又五郎」大切にしたいですよね。現場の職人さん達って本当に素晴らしいですから。今回も為になるお話しありがとうございました。 儒教…。 バイプレーヤーか! 現場主義! ドイツっぽい! あ、鼻ほじ。
2021/07/01 16:20投稿
楽器のせいではない「徒然草気まま読み」#140
今回扱うのは、第二百十九段。冒頭、一部だけ紹介すると…四條黄門命ぜられて曰く、「龍秋は道にとりてはやんごとなき者なり。先日來りて曰く、…以下、笛の構造に関する...
トランペットみたいなものかね 笛仲間
2021/06/24 21:00投稿
素直な命名「徒然草気まま読み」#139
今回扱うのは、第百十六段。全文を紹介すると…寺院の號、さらぬ萬の物にも名をつくること、昔の人は少しも求めず、唯ありの侭に安くつけけるなり。この頃は、深く案じ、...
「眼差し」って難しい漢字です、昔の私にとっては…兼好法師に怒られそうです。
2021/06/18 19:55投稿
日暮れて道遠し「徒然草気まま読み」#138
今回扱うのは、第百十二段。冒頭を紹介すると…明日は遠國(ゑんごく)へ赴くべしと聞かむ人に、心しづかになすべからむわざをば、人いひかけてむや。俄の大事をも營み、...
褒められて喜んだら執着の始まりですね 境地に辿り着いています。 パンチLINEの連発 筆がノッてきてますね 凄い決意です
2021/06/11 15:52投稿
世間に疎くあれ「徒然草気まま読み」#137
今回扱うのは、第七十六段。全文を紹介すると…世のおぼえ花やかなるあたりに、嘆きも喜びもありて、人多く往きとぶらふ中(うち)に、聖法師の交りて、いひ入れ佇みたる...
とってもオシャレです 遁世の法師 不祝儀袋=香典袋 高森先生、シャツの趣味悪いw 祝儀院議員
2021/06/04 17:17投稿
待つのは老いと死「徒然草気まま読み」#136
今回扱うのは、第七十四段。前半部分を紹介すると…蟻の如くに集りて、東西にいそぎ南北に走る。貴(たか)きあり、賎しきあり、老いたるあり、若きあり、行く所あり、歸...
玉川「1万年生きたい!」 万物は流転する 恩師・アリさん! うみ!?
2021/05/27 21:06投稿
強盗法印の話「徒然草気まま読み」#135
今回扱うのは、第四十六段。と、その前に今回は徒然草と全く関係ない余談から。新型コロナウイルスの接種券がいち早く届いて、それをゴー宣道場で披露した高森師範。次...
2021/05/21 20:07投稿
平家物語の作者「徒然草気まま読み」#134
今回扱うのは、第二百二十六段。前半を紹介すると…後鳥羽院の御時、信濃前司行長稽古の譽ありけるが、樂府の御論議の番に召されて、七徳の舞を二つ忘れたりければ、五徳...
源範頼? 5/8チップス?>五徳さん 小朝?>天台座主 太郎冠者、二郎冠者 承久の乱で流された人?>後鳥羽院 やってください!
2021/05/13 15:09投稿
「エビデンスを重んじた僧侶」徒然草気まま読み#132
今回扱うのは、第二百二段。一部を紹介すると…竹谷の乘願房、東二條院へ參られたりけるに、「亡者の追善には何事か勝利多き。」と尋ねさせ給ひければ、「光明眞言、寶篋...
とはずがたり 念仏は無間地獄、禅は悪魔の教え… 入道ならタコデンスを重んじそう
2021/05/06 19:23投稿
「悪事のついで」徒然草気まま読み#131
今回扱うのは、第二百九段。全文を紹介すると…人の田を論ずるもの、訟(うた)へにまけて嫉(ねた)さに、その田を刈りて取れとて、人をつかはしけるに、まづ道すがらの...
兼好
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