#ゆっくり解説 #ソ連 #ロケット今回はリクエストがあった『ニェジェーリン大惨事』の紹介です。指導者のわがままにと、技術者のミスによって引き起こされた悲惨な事例で...

まぁ、航空機に関する事故、だよな。 シベリアネコ・・・ R田中一郎のお兄さんか パナダインやガスターが使ってた混合爆薬みたいなもんか あー、これ某宇宙キモオタさんのゆっくり解説にもあったな 世界的なスクープ サボりのおかげで助かった…と思ったがやっぱ...

第1回 スプートニク sm34145884　　　第3回 アポロ・ソユーズ sm34349766　第2回は宇宙開発史について、1960年のスプートニク4号から1965年のヴァスホート2号までを解説...

微笑ましい こんなん当時見せられたら共産主義の勝利を信じるのも不思議じゃないわな 戦闘機パイロットも頭部と心臓が近いので、小柄なほうが失神しにくい ちなみにこの件のあとサバイバル訓練が追加された模様 金さえあれば一応は宇宙にいけるようになったんだから...

1960年10月24日にバイコヌール宇宙基地でソビエト連邦の大陸間弾道ミサイルR-16の試験打上げ時に発射台上で発生した事故。発射台で準備が行われている間、誤って二段目...

火傷が重傷化してて苦痛を感じなくなってるとしか思えない・・・。 強い腐食性のヒドラジン燃料が誤作動したブースターの勢いで爆発的に広範囲に撒かれて炎上、かな 1段目燃料満載状態で2段目が点火された しかも有毒ガス発生 ここ"みんな〜"のAA カメラ監視...

　ソ連とアメリカの宇宙開発競争はマスメディアを通して私たちが知っている美談とは随分違った現実があるようです。　ソ連の宇宙飛行士ガガーリンが肉眼で見たことによ...

逆推進装置が作動しなかった場合に備えて10日分の酸素と食料を搭載して「重力に従って帰還」も予定していた 残念ながら、予算はアメリカの方が多いんですよ・・・（ソ連の場合は最後までICBMの片手間扱い） なおロケットも打ち上げられてソーセージも作れる国が...