※「ＧＨＱ焚書図書開封」は、過去放映分を隔週水曜日に公開していきます。占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、７千冊以上の戦前・戦中の書物...

ウォール街やシティーに代表される国際金融資本。今や英米の国策すら左右するようになったその拝金主義について批判しておくと共に、難民問題で苦境に立つ、メルケル首...

中国人民元の国際通貨化を、早くから国際的脅威として警告されてきた田村秀男氏をお招きし、１年後に人民元のSDR入りを正式決定したIMF（国際金融資本）の思惑と、今後...

越境汚染を考えれば、最早環境テロと言っても過言ではない中国の大気汚染や、南シナ海で暴虐の限りを尽くしている中国の海洋進出、アフガニスタンで発生したタリバンの...

今回は、人民元のSDR採用正式決定に絡み、世界を支配する金融勢力の、謀略工作と世界再編の動きについてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の...

IMF理事会で正式決定された、人民元のSDR採用に関連し、イデオロギーや価値観を超えた、国際金融の現実についてお話しさせて頂きます。※チャンネル桜では、自由且つ独立...

IMF理事会で正式決定された、人民元のSDR採用に関し、それが秩序維持にどれほど危険なことかを、東シナ海での「取り決め無視」の実績と共に指摘しておきます。※チャンネ...

今回は、伊藤貫氏との対談で確信した米中の政治的奉納演技と、核兵器以上に現実的な抑止力についてお話しさせていただきます。※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放...

ロシアで問題となっているドーピング問題や、南シナ海の人工島を巡る国際的な反応、ミャンマーでの総選挙の結果など、国際的な問題を裏側から考えてみます。※チャンネル...

増大する中国の脅威を認識しながら、経済面では中国の支援を継続するアメリカ。その意向が反映されているであろう、IMFによる人民元の準備資産化の動きや、未だ燻るアジ...

◆張り子の虎・中国の行方パネリスト：　石平（評論家）　関岡英之（ノンフィクション作家）　高山正之（ジャーナリスト）　福島香織（ジャーナリスト）　宮崎正弘（作家...

南シナ海を舞台にぶつかろうとしているアメリカと中国。軍事関係者の過激な応酬とは別に、相変わらずの蜜月とも言えるドルと人民元の互助体制について指摘しておくと共...

日米関係の深化を確認したものの、やはりロシアとの距離感が気になるアメリカ。むしろロシアとの対話よりも、日本の自主性発揮が気になっているようである。それでいて...

核拡散防止条約再検討会議で、日本が提案した広島・長崎の被爆地訪問を促す文書案は、中国が「南京大虐殺」を引き合いに出して削除されてしまった。岸田外相には、自ら...

保守党も労働党も、単独過半数には届かず、脆弱な連立政権の誕生が予想されていたイギリスの総選挙であったが、蓋を開けてみれば、与党保守党が単独過半数を確保し、久...

◆日米首脳会談後の日本とアジアパネリスト：　上島嘉郎（元産経新聞社「月刊正論」編集長・ジャーナリスト）　武貞秀士（拓殖大学大学院特任教授）　田村秀男（産経新聞...

中韓両国が、アメリカで展開している慰安婦プロパガンダに関してお伝えすると共に、「日米主導のアジア開発銀行に中国が挑戦」と報じられるアジアインフラ投資銀行の、...

第二次世界大戦の終結70周年を期して、参戦各国ではそれぞれに式典を予定しているが、中国共産党は何故か「対日戦勝国」を詐称し、安倍総理に対し「正しい歴史認識」を...

日本と中国のそれぞれをカードに、外交戦を展開しているアメリカ。その一環として理解した方が早いであろう、ミシェル・オバマ大統領夫人の初来日について分析すると共...

保守の原理・原則から外れがちな安倍政権の施策に関し、特に日米関係の現実を踏まえた上で、拙速に結果を求める戦後保守に対して自重を求めておきます。※チャンネル桜で...

第二列島線や尖閣諸島への侵略行為など、国際的な懸念となった中国の覇権主義の他、欧米の手に余るようになってきたイスラム国、それが陰を落としている米国防長官人事...

ロシアへの距離感が、すなわちアメリカ依存体質を計るバロメーターになる。日本を主語としない戦後保守の炙り出しと、ファシストと握手を交わすアメリカのダブスタを確...

ASEAN諸国や日本が警戒感を抱く中、アメリカはAPECの舞台で中国との親密さをアピールした。すでにレームダックと化したオバマ大統領のパフォーマンスに過ぎないとの見方...

APECでようやく実現した日中首脳会談と、中間選挙大敗後の国際会議に臨んだオバマ大統領。それぞれの会談事情と海上での中国の言行不一致、沖縄県知事選挙の流れなどに...

「致命的譲歩」となりかねない日中合意文書の『尖閣問題明記』。今後中国が仕掛けて来るであろうプロパガンダとアメリカの反応、煽られる解散総選挙の行方など、政治・...

小笠原諸島や伊豆諸島で密漁に明け暮れる支那漁船と、どこか他人事な朝日新聞の論調を御紹介すると共に、より事態が切迫している南シナ海と、それでも惚けたままのケリ...

中国と懇ろになりながら、形だけの「警告」を発するアメリカ。イラクで見せた非情とも言えるその行動原理について解説すると共に、ロシアが制裁への報復として日本に見...

13日に投開票された滋賀県知事選挙で、前民主党衆院議員の三日月大造氏が自公推薦の小鑓隆史氏を破って当選した。この結果を「民主党の反撃」と解釈する読売新聞の論調...

海洋覇権で対立していると見せかけながら、実は通貨問題で同盟関係にある米中の本質について解説するとともに、逆に同盟関係でありながら、TPPや兵器産業で「日本潰し」...

政治アナリストの片桐勇治氏をお迎えし、憲法解釈変更による閣議決定によって、戦後日本の安全保障政策が大きな転換点を迎えることとなった集団的自衛権行使容認の動き...

韓国にて防衛駐在官をつとめられるなど、インテリジェンス分野にもお詳しい元陸将の福山隆氏をお迎えし、先般の防空識別圏設定にも見られるような第一列島線を突破せん...

報道の解説やＶＴＲ特集、ゲストコーナーなどを通して、国民の自衛隊に対する理解を広げ深めることを目指す、自衛隊専門の報道番組。見識豊かなキャスター陣が各曜日を...