YouTubeから転載させていただきました。Film: "足ながおじさん (1955)" (イントロ部分), "バンド・ワゴン (1953)"Cast: Fred Astaire (フレッド・アステア), Cyd Charis...

表参道!赤信号! アステアはもうこのとき50代半ばだから アステアとマイケルは交流あるよね、憧れの人から電話きたどうしよおおって感じだったらしい おお!いいねえ 美脚すぎてため息出る 気品とか瀟洒とか品格ってFred Astaireの日本語訳だろ そ...

ニコラス・レイの傑作フィルムノワール『暗黒街の女』('58)より。ショーガールを演じるシド・チャリースのあまりにも美しく妖艶なダンスシーン二本を繋げてみました。シ...

素足でこの長さwww めっちゃ動いてる ネコ科ってかんじだな ヒールでこのキレ すごい すごい...

『ブリガドーン』('54)より。シド・チャリースよ永遠なれ！　マイリスト→mylist/4778156

ジーンはロケで撮りたかったらしいけど、セットの方がお伽話っぽくていいよね 背景が絵みたいなんだけど、これってセット? ドレスのドレープも絶妙! シドはバレエだからやっぱこういう雰囲気に合ってるね ジーンのこのしゃべり方はなんだか安心する 話はつまらな...

『バンド・ワゴン』('53/米)より、フレッド・アステアとシド・シャリース(チャリシー)。その他 mylist/7707231

シド好き めちゃくそかっこいい この振付ほんとに50年代?ぜんぜん古く感じないw なんだこの...

『いつも上天気』('55/米)より、シド・シャリース(チャリシー)。その他 mylist/7707231

踊らないけどジーンとの絡みシーンも良いんだなこれが スタイル化けもんだなw なんぞこれ 目を見張る本当に素晴らしいダンサーシド・シャリー (′ー`)うん スタイル凄すぎ しかしシドって作品ごとに印象ががらりと変わるよなあ シンプルな服でここまで魅せるとは…

『ラスヴェガスで逢いましょう』('55/米)より、シド・シャリース(チャリシー)。サミー・デイヴィスJrの歌に、効果的な色彩も相まって素晴らしいシーン。合掌。その他 my...

おどき‼️ うそ‥ ただシドの場合デュエットの相手はシドの引きたて役になるわけで。フレッド・アステアは例外だけど。 いや、最初の結婚（チャリシーはその時の姓）で20の時に1人産んでるから、2児の母… 産後３ヶ月で出たのが「雨に唱えば」だったという…つ...

『絹の靴下』('57)より。野暮ったい共産党員から淑女へと変身する様をセクシーかつ優雅に踊るシド・チャリースが最高！ "二百万弗の脚"と呼ばれた彼女の長く美しい脚に...

クラシックバレエだね 長くて優雅な手！ 下着姿も品がある 下にこんなに着ててあの細さだったの！？ 恐ろしく繊細で優雅な脚の表情がたまらん 私ならここで足首捻って終わりやわｗ こんなエレガントな共産党員がいるわけない そんな中にもあるのね かわいい 細...

ようつべより

『バンド・ワゴン』より。最も好きなミュージカル映画です。コール・ポーター作曲のワルツにあわせてフレッド・アステアとシド・シャリースがエレガントに踊る最高に官...

泣きそうになるわ beautiful. こんなに美しく階段を上る 全体で見るのもいいが、足元だけ見ていても美しいな あ、ほんとだヒールじゃない 左右対称の足運び 不機嫌そうなのにな 美女ってむすっとした顔でも絵になるな 涙出てくるな 乗り方カッコいい...

ようつべより

ダウト!キュロットパンツに変わった! 美しい

原題：Brigadoon 1954年 アメリカ映画 監督：ヴィンセント・ミネリ 製作：アーサー・フリード 原作戯曲：フレデリック・ロウ、アラン・ジェイ・ラーナー 脚本：アラン・...

■Ziegfeld Follies（邦題：ジーグフェルド・フォリーズ） 米国公開：1946年3月22日　日本公開：1989年1月28日　■Here's To The Girls　作詞・作曲：アーサー・フリード...

ジークフェルドフォーリーズ ディズニーは、この時代のこれらハリウッド映画の雰囲気をアニメ化したわけで…… 兄貴って感じの美人 そうです あーこれ、雨に歌えばのあのシーンか 背中が美しす。 まさに黄金期 なにげに筋肉すげーな 高コストシーン集で紹介され...