授業中でも見つめてしまうあなたの横顔クラスメイトに気づかれちゃうわ気をつけなくっちゃでも　でも　隠しきれないこのトキメキは　あなたがくれたのよだから受け止め...

すべて白い　白い世界一度はいると抜けられない白い白い白い本白い白い白い手紙白い墨で白い紙に　　文字を書く白い白い白い夜白い白い白い夢白い歌

コパイロットが作った歌詞にメロをつけてみました。No matter what life throws my way, I’ll stand up tall, I won’t decay. どんな試練が道を遮っても 私は立ち向かう...

白い砂浜を砂漠に変えて生きる者たちを日陰に帰らせる流す涙も今は枯れ果てぼんやり外を眺めているだけSummer　白いSummerこの星を燃やすのかSummer　赤いSummer全てが...

真夏の恋を探しに浜辺に来たのよ流行り水着の派手さで男を誘うのサングラスの瞳で獲物を探してるのんびりとしてられない 夏は短い

うぽつ。！

いつでも歌っていたいの大好きだから自分でメロディー作って歌詞をのせてギターを抱えて通りで歌いだす楽しい恋の歌から悲しい恋の歌まで聴いてください

もっとも有名な漢詩、杜甫の「春望」にメロをつけました。國破れて 山河在り城は春　草木深し時に感じては花に涙なみだを濺ぎ別れを恨む心　鳥にも驚く烽火三月もつづき...

公園をお散歩してたら違和感何かが足りない沈黙の夏　蝉の声がないバルタン星にみんな帰還した

織田信長が好きで歌った俗謡「忍び草」幸若舞「敦盛」の歌詞にメロをつけてみました。

赤い電車に乗って初めてのデート行く先は砂浜シーズン前のお昼ご飯は私が作ったジャガイモみたいなおむすび夕暮れが近づくと二人の距離は０センチ

作詞 トマト光り輝くその姿 熱い日差しに魅せられて同じ姿になりたいと 願いかなえて燃え上がる夏に愛され愛し続けた 花は今でも空を見つめてる 乾く身体も耐え忍び 求...

あなたがそばにいる時はほんとの私に戻れるの私が歌い始めるといつの間にかハモってるあなたと二人でいると一人の時よりも自分のことをもっと好きになれる

愛の夢をあなたと見るお酒を飲みながらそして二人踊り続ける　 別れの夜明けが来るまでアモーレ　アモーレあなたのまなざしがアモーレ　アモーレ私のすべて燃やしてしま...

もしも日本が沈没したら　私はどこで桜を見ようパリでも桜は春には咲くけれど私は日本の町に咲く　桜が見たいの

歌詞が思いつかなかったので、でたらめな言葉を並べました。

人影がまばらな朝の砂浜栗色の髪が太陽に光ってた一目見て恋に落ちたよ真夏の天使の君に この胸の高鳴りが君に届くといいな

風の草原を二人で駆け抜けてエメラルド色の湖のほとりに立つ夏の魔法に包まれた世界目に映るすべて　まぶしく輝くの二人を誘うようにスニーカーを脱いではだしになるだ...

長い梅雨があけ　また夏が来るあなたと出会い別れた　季節がまた来る濡れた砂浜に　ひとりたたずめば波の音がいつしか　あなたのささやき時は流れても　夏は連れて来る...

夜の砂浜　寝転びながらまたたく星　見上げてるあなたのこと　思い浮かべときめいてる　恋心きっと星たちが　私の願いをかなえてくれると　信じてる

青い空　そよぐ風波のリズムに光が躍る二人の影はいつか一つだけになるのよ熱い砂に焼かれて恋も燃えるの

懐かしい歌があふれる心のラジオ長い月日が流れたなんて思えないあの頃と同じ　色あせないだからエバーグリーンとゆうんだね

歩き始めた赤子のように何度も転びながら私は今たどり着いたいつか見た場所へ闇夜に希望を見て朝日に涙を見る思いどおりにばかりならないけれど　　　　　人は夢を　鳥...

春が去って夏が来る木々は萌えて輝く今年の夏は何が待つの　夏はまぶしい宝箱両手広げて陽射し浴びれば私も太陽になる小麦色に変わるのは笑顔と心だけじゃない

「ふるさとは遠きにありて思ふもの　そして悲しくうたふもの」　パブリック・ドメインの小景異情にメロディーをつけてみました。

あの町に坂のあることをいつの間にか忘れていた流れ去る日々の時間のなかでずっとずっと前から君のする話が好きだった冬の夜の汽笛さえも僕よりも強い心にだって泣きた...

踊りましょ　桜乃ワルツを歌いましょ　桜乃ワルツを伴奏は南風花も草も小枝もリズム鳴らすよ知らぬ間に心も踊る

はらはら散る恋の花黙ってあなたを見送ったいつか散るのが恋涙はいらないわ恋も花　人も花いつか散るさだめ

いつかどこかで会った気がした初めてあなたに出会ったその時私の夢は歩き始めるあなたと二人　まぶしい季節をあなたの風に吹かれたいあなたのすべて見つめたいあなたの...

桜が舞い散る春の宵あなたを想って涙ぐむこのまま思い　告げぬまま春は静かに過ぎてゆく　私のこの頬は濡れたまま

別れの時が来た　ここでお別れ笑顔のままで　君を見送るよさよならのかわりに　君に言いたいことがあるいつまでも忘れないどんなに時がたったとしても悲しくてつらい時...

もしも時をこの目で見れたらきっと私は昨日を捨てるでしょう時はいつも大河のように人の心を流してくだけど今は抗いたいのたとえこの身が果てるとも

石畳に響く異国の歌私のシャンソンはどこカフェの窓に並ぶ見知らぬ顔古い友達はいないのセーヌ　お前は　おぼえているだろ花の都の昔を