新作映画『アリス・イン・ドリームランド』の公開を控えた映画監督の蜂須賀健太郎さん、第84回以来、2度目の登場。前作は、ハートウォーミングなフェイクドキュメンタリ...

能面みたいなものか 人形の映画を撮るというのは相当な冒険だったと思われますが、表現と...

インドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士・ビマ』を製作した映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんに、その製作裏話をうかがう。日本とは文化も習慣も全く...

ライダーもブラックからクウガまで10年 日本とは違いますねー

映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラ...

GACTもゲスト出演してるで 1人で26話監督するのは厳しいよね・・・ だってかっこいいもん 完成度高すぎるでしょ すげー すっげーかっこいい 身体能力が高い人は視覚を大事にするから盲点ですね。 さすが、てつを! 動く待ち合わせ場所が脚本ww JKT...

映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラ...

後編も楽しみ ゲストのお2人の話、思わず聞き入ってしまいました。切通師範も、興味深そう...

引き続きVHSビデオ専門オンラインレンタル店「カセット館」の館長・後藤健児さんがゲスト。「呪いのビデオ」というのは成立するが、「呪いのブルーレイ」じゃ話にならな...

演出効いてますね！ 怖いよトッキーさん！ いおなさんますます綺麗になったと思います 何年ぶりだろうか、これ見るの

VHSビデオ専門オンラインレンタル店「カセット館」の館長で、切通氏のメルマガ「映画の友よ」にも執筆している後藤健児さんをゲストに迎える。すっかりメディアがDVD、...

まったく。 何らかの困難を抱えてDVDソフト化も出来ないような作品って、結構あるものなん...

母親である文筆・翻訳家・加納美智子氏の、長崎での被爆体験を出版する計画を進行中の切通氏。初めてクラウドファンディング方式を採用するということで、既にクラウド...

いおなさんすごい

切通理作氏の母親である文筆・翻訳家の加納美智子氏は、15歳の時に長崎で被爆している。戦後70年、85歳を迎えた加納氏は「被爆者が一人もいなくなる日も近い」という思...

非常に濃いお話を聞かせていただけました 髪すっきり 戦争についての話は、語り手が置かれ...

楽ゆる整体トータル・リチューニング院長・永井峻さんに、さらに健康法の新常識をうかがう。マッサージに頼ってしまうと、自己治癒能力が弱まる。スマホ・PCは興奮物質...

楽ゆる整体トータル・リチューニング院長で、『1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ』『疲れを明日に残さないからだリセット』の著書がある永井峻さんをゲストに迎える...

身体と対話するとこういう言葉になるのかな 呼吸法かな? 時浦さん居るんだ普段から知らな...

6月20日公開、斎藤工主演の忍者アクション映画『虎影』の西村喜廣監督に引き続きお話を伺う。実写映画『進撃の巨人』の特殊造形プロデューサーも務め、特殊造形・特殊メ...

斎藤工主演の忍者アクション映画『虎影』が6月20日から全国ロードショー公開。監督は特殊造形・特殊メイクアップ・残酷映像などで世界各国の映画祭において高い評価を受...

面白かったです 今回、映倫による～指定の基準のくだりが一番面白かったです。虎影も、少...

さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年　ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマ...

サイズの大きさにみあったデザインがむずかしい 関係ないけどぐでたまとかマイメロとか 慧...

さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年　ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマ...

平成の怪獣は臭くなさそう、汚くなさそう 被害だけみれば戦争と同じだけどもパターンに違...

22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年　ウルトラマンの作家たち』が４万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマンの４人の脚...

いつか中野貴雄氏についても語って欲しい インテリ層が少ないのか 過渡期なのよ それにし...

2008年、52歳の若さで逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さんと、その全仕事を網羅した800ページ・3段組み・普通の本なら「ルビ」サイズの文字ぎっしりの超大著...

ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかりの著書『少...

人によってはアスカは死んでるんだね。原田監督も死んでる派だったし。 ウルトラ年表で年齢確認w はい ニンジン様のやつかw すげぇな すごい説明 安いよね スコッチ 喜多村さんが出てた回だっけか 色々あったのね 酷い刃を…w おつです 大人だ www ...

引き続き映画監督の鶴田法男さん、マクザム製作宣伝部の佐藤智一さんを迎え、幻の作品『第3の選択』ＤＶＤ化のいきさつや、Ｊホラーの現状などについてうかがう。「Ｊホ...

Jホラーの先駆者として多くのファンを持つ映画監督・鶴田法男さんが、ご自身を含め、国内外の多くのホラー映画等に多大な影響を与えたイギリスのTV作品『第3の選択』に...

良い時代でした 途中から見たとかかな スパイナル・タップを外すとは罪深い・・・! モッキ...

強烈なインパクトを見る人に刻み込む映画『女体銃 GUN WOMAN』（光武蔵人監督）。登場人物がみんな異常、そして哀しみを含んでいる。ほとんどセリフなし、アクションを...

「存在自体が特撮」の女優・亜紗美さん主演の映画『女体銃 GUN WOMAN』が、数々の大作映画に並んで「第3回ジャパンアクションアワード」の「ベストアクション作品賞」と...

片腕マシンガールもよかったな片腕マシンガールもよかったな 女体銃は傑作 サバサバした方...

マニアに特化せずにヒット作を創るクリエイターに取材した『「メジャー」を生みだす』の著者、堀田純司さんにさらにお話を伺う。そこには「大人社会」が消滅した今、自...

好きなことに打ち込めるパワーは羨ましい

作家・編集者の堀田純司さんをゲストに迎え、著書『「メジャー」を生みだす　マーケティングを超えるクリエイターたち』（角川oneテーマ21）のお話をうかがう。エンター...

価値紊乱の時代を終わらせ、共有し得る価値観を創り出そうとする動きは、自分も少し気に...

洋泉社発行の月刊誌「映画秘宝」と、テーマ別ムック「別冊映画秘宝」。独自の視線とディープな解説でコアなファンも多い両誌を手掛ける編集部の田野邉尚人氏を迎え、「...

最近は、日本映画は復活したとか言われるけどジャンル映画を沢山作ってないのに復活したなんて思えない クラウドファンディングはお金は集まったのかな? 切り株は有害図書に…

切通理作氏20年がかりの大作『本多猪四郎　無冠の巨匠』。知られざる初代ゴジラ監督の功績を余すところなく描き出し、好評を得ています。今回は編集を担当した洋泉社の...

おもしろいですが、それで済まなかったんです! おまえさっかしゅうにとどおをしってるだろ...

引き続きフリーライター・コラムニスト・作家の姫野ケイさんがゲスト。衣緒菜さんより実年齢は上だけど精神年齢は下で、21歳で止まっているという姫野さん。精神年齢は3...

理作氏ぃ、そこ代われぇっ!

作家・コラムニスト・フリーライターの姫野ケイさんをゲストに迎え、「コンプレックス」をお題にあれこれ考えます。「コンプレックス」とは何かについての捉え方も三者...

あー同意 人は皆、何らかの形でコンプレックスを抱えているようですが、自分も今一度、そ...

衣緒菜さんがオープンしたボディメイク・マッサージサロンの名前は「manasa shambhara（マナサ　シャンバラ）」サンスクリット語で「心の楽園」という意味。その名の由...

衣緒菜さんが念願のボディメイク・マッサージサロンをオープン！「強く願えば、夢は叶う」という言葉そのままのような開業に至る経緯や、これが天職という「美味しそう...

理想的な身体を造るコツとは、肉体の可塑性を信じつつ、スタイルを維持し続けていく事な...

写真家から、えろかわポップ♪音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」のボーカル・作詞・PVディレクターへと活動を広げた照沼ファリーザさん。表現も、今までよりは社会に...

あの写真は良かった!

久々にゲストに照沼ファリーザさんを迎える。前回は写真家としての登場でしたが、今年はえろかわポップ♪音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」の活動を開始。『かっこい...

ファリーザもっと声張らんと! かわいい ファリーザさんについては、写真だけでなく音楽に...

めでたく100回を突破した「せつないかもしれない」、切通さんはさらにいろんな人や出来事に影響を受けてフレッシュになってます。「せつないかもしれない」も、これから...

切通りさんのダイエット成功談を聴きたい