HALEO TOP TEAM所属＆本名で約2年ぶりの復帰を果たした登坂がどんな闘いを見せるのか。

互いに二十歳同士、名古屋勢による、Krush名古屋大会のオープニングマッチ。

名古屋出身。総合格闘技修斗の世界ランカー祖根が初参戦。対する秀亮も名古屋出身。

５戦４勝。勝ち星全てがＫＯの２２才の和島と関西で鳴らした３５歳、２７戦のベテラン、田中が対戦。

K-1甲子園王者対決となった一戦。（篠原＝2015年優勝、近藤＝2016年優勝）

過去に両者は対戦経験があり、その時は古谷野が勝利。大岩にとっては地元・名古屋リベンジマッチを迎えたことになる。

アマチュア40戦を経てプロで4戦4勝というフランスのエミリー・マシューを迎え撃つKANA。日本vs世界・3対3マッチの先鋒としてまず1勝目を届けるのはどちらとなるか。

中国遠征を経たFUMIYAが初参戦のスーパーアンジを迎え撃つ。

K-1ヘビー級トーナメントに向け、ヘビー級随一のスピードを誇るK-Jeeと鉄腕パンチの高萩の一戦。

日本vs中国・6対6全面対抗戦・第3試合。K-1ライト級王者のウェイ・ルイと延長戦までもつれる大接戦を展開したドン・ザーチーが、瑠輝也相手にどんな闘いを見せるのか。

3月に約2年半ぶりとなるKrush参戦を果たした木村だが、よもやの1R KO負け。“殴り屋”KENJIを相手に復活を懸ける。

Krush初参戦となるＫ−１マスクマンの左右田が、オラオラ系ファイターの松下と注目マッチ。

約2年8ヵ月ぶりのKrush帰還となる木村、-67㎏に階級を上げ、強打を持つ西川を相手に再出発を掛ける。

５５キロ戦線で無敗街道を突き進む江川優生と半年ぶりの参戦、荒々しいファイトが持ち味、倉崎昌史が対戦。

Krush初参戦、１５戦無敗の石田勝希を“狂拳”竹内裕二を倒した林健太が迎え撃つ。

１回戦、加藤港からダウンを奪い、実力を示した山本真弘と、稲石竜弥から判定で勝利した無限の速射砲、安保璃紅の世代代決。

2016年、Ｋ−１甲子園を制した軍司泰斗。対するはそのK−１甲子園、２回戦敗退の笠見玲慈が雪辱戦。

2015年のK-1甲子園55kgで優勝した西京と4戦4勝（2KO）のファイターで、自らKrush参戦に名乗りを挙げた大岩が激突。

軽量級の打撃じゃねえなあ

3月のK-1代々木大会のプレリミナリーファイトでドローに終わっている松下大紀と和氣光春の再戦がKrushで実現した。

Krush初参戦を果たす“ネパールの豪腕”モハン・ドラゴンと、K-1ジム目黒TEAM TIGERのいぶし銀、斎藤武彦が激突。

ロープに足引っかかったと思ったらw

これまで幾度も劇的なＫＯ、逆転勝利を見せてきたレジェンドの寺戸が初防衛戦で迎えるは、Ｋ−１で武尊を追い詰めたフランスの強打者ボンジョバーニ。

Ｋ−１で王者ゲーオを追い詰めた野杁に対するは跳びヒザを得意とし、撃墜王の異名を持つ中国のワン。

中国のキックファンが「何だこの技は!?」と驚愕した三日月蹴り お腹痛い

デビューから共に勝利を挙げていない両者の闘い。初白星を挙げるのは平岡か松井か。

サウスポーの秋元とオーソドックスの小久保が６０キロ戦線で頭角を表すために激突。衝撃の秒殺結末。

ともに１７歳のフレッシュな対決。１７１cmと上背で勝る谷嶋に１６６cmの笠見がスイッチしながら切り込んでいく。果たしてその結末は。

６０キロに階級を上げた翔太が４戦４勝3KO、初参戦の横山巧と激突

当初、鷹大と対戦予定であった石田だったが、鷹大の病気欠場のため急遽ムエタイ戦士、ジョッキーレックとの対戦に変更した

Ｋｒｕｓｈ新階級の初代王座決定戦はトーナメントを勝ち上がった最年少１９歳の武居と最年長３１歳の上羽の対戦

Ｋ−１チャンレンジＡクラス−６５kg優勝の石川とこちらもＫ−１アマチュア全日本大会Ａクラス−６５kg優勝の木村が対戦

６３kgでの成長株、林がKrush初参戦のサウスポー、川中を迎え撃つ

ともにＫｒｕｓｈデビュー戦の両者。攻撃型の長嶋か、ムエタイスタイルの優谷か。

デビューから２戦２勝２ＫＯのＫＡＮＡが初の国際戦に挑む。