今日もパリの街をミーナを訪ねて歩き回るポルフィ。ローズにどの辺りに行けばよいかをアドバイスしてもらうと、ポルフィはルーブル美術館を目指すことにする…。ポルフィ...

気づいたらオネショタ編に突入していた

ようやく辿り着いたパリの街。ポルフィは、人々で賑わう華やかな通りに驚きながら道行く人にミーナの行方を尋ねようとするが、都会の人々の反応はとても冷たいものだっ...

良い人 優しい 都会人ェ…

アポロを失ったポルフィはブルゴーニュの暗い空の下をとぼとぼと歩いていた。雪の降り始める寒さの中、疲れた足を引きずりながらも街道沿いをパリを目指して前へと進も...

低体温症だ・・・・ 絶望だけじゃない 可愛い ギリシャからパリまで約2660km、日本で言えば沖縄から青森県まで旅してきたレベル ママぁ… そうだった荷を運んでる最中やったな 記憶の混濁 可愛い 記憶を取り戻したのか もう限界 おお… もうプレゼント...

大切にしてきた父の形見の工具も盗まれてしまい、打ちひしがれ当てもなく旅を続けるポルフィを慰めてくれるのはギリシャからずっと一緒に付き添ってくれたアポロだけに...

パリ盆地はながいな・・・ アポロ… フランス編きつすぎる… アポロと引き換えに… うわあああああああああああああああああああああ！ やめろアポロ！ フランスの人間がしみったれすぎる このじいさんほんと意味わからん

ある町の工場で、ポルフィは旅を続けるためのお金を貯めるために住み込みで自動車修理の仕事をして働いていた。その日、街の中央を流れる大きな川の中洲にある刑務所で...

ポルフィ… うわぁあああ これは死ぬ！

国境を越えるトラックの荷台にこっそり隠れたポルフィは、とうとう待望のフランスの地に辿り着いた。しかし、あたりに広がる真っ白な雪景色に見とれていると…。ポルフィ...

可愛い

田園ののどかな風景に囲まれ、人気のない一本道を歩いているポルフィ。通りかかった納屋を覗いてみると、中にはふかふかの藁がベットのように広がっていた…。ポルフィ (...

レオンに貰ったコンパスを手に、ポルフィはフランスの方向の北へ向かってとぼとぼと歩いていた。人気もなくどこまでも続く丘陵の途中で収穫前のオリーブの木を見つける...

アポロは賢いなぁ

イザベラは、変わらず無表情に過ごすミーナの世話を熱心に焼いている。そんな2人をカルロスはまだ苦く思ったままでいた。一仕事しようと街に出たカルロスの側を…。ポル...

辛い…

降りしきる雨の中、ポルフィは森を抜ける夜道を村を目指して歩いていた。その頃別の街の酒場では、今夜もカルロスが賭け事をし、イザベラが占いをする傍らにミーナは一...

この回は宗教に対する理解度を試されるな 意味不明だよな 風邪か…

前の街での出来事を思い、足取りも重く元気のないままミーナを探して丘陵地を一人歩くポルフィ。途中すれ違う車に乗せてもらおうとするが、なかなか止まってもらえない…...

何だったんだこの回…まあ無事に出れて良かった この集落不穏過ぎる

新しく着いた活気のある街で、辺りを見回していたポルフィは車の横でタイヤを蹴っているおじさんを見かける。突然声を掛けてきたポルフィを男の人は始め警戒していたが…...

ほんの少しの行き違いで、近くにいるのに出会えなかったポルフィとミーナ。ポルフィはこの広いローマに本当にミーナがいるのか分からなくなり、元気を無くしがちになっ...

ここまで順調だっただけにこの展開は堪える

バーンズが話をしてくれたおかげで、ポルフィはローマの下町の宿に泊まることができた。翌朝宿の食堂では…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆき／ミーナ (マリーナ):藤...

お前のせいでな

ローマのイタリア軍の空港に、ポルフィの乗った飛行機が降り立った。ゲートの外に出て辺りを見回していたポルフィを呼び止めたのは…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆ...

ばば様

ポルフィは、ジャックやマイケルたちと一緒に懸命にミーナの行方を探し続けていた。既に地図のほとんどがバツで埋められていたが…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆき...

ポルフィとマイケルの励ましで、ジャックはモニカに会うために車で夜の道に飛び出した。3人がマンシーニの屋敷に向かっていた頃…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆき...

ミーナがカラブリアに向かっているらしいことを知り、名残を惜しむ間もなく農園に別れを告げて列車に飛び乗ったポルフィ…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆき／ミーナ...

良い感じに図太くなっていて良き… ポジティブになれてる。良かった良かった…

なかなかミーナの情報が得られない焦りの気持ちを紛らわせようと、ポルフィは朝早くから一心に農園の仕事を手伝っていた…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆき／ミーナ...

ポルフィはイラーリアとレベッカを何とか仲直りさせたいと思い、イラーリアをカリスト屋敷の近くまで引っ張っていくが逃げ出されてしまう…。ポルフィ (ポルフィラス):甲...

電車で乗り合わせたマクシミリアンに連れられて、マクシミリアンの恋人イラーリアの住むマルティーニ農園に泊めてもらったポルフィ…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆ...

小さな駅のホームで、ポルフィは楽しそうな家族連れや旅行者を寂しさを感じながら眺めていた。やって来た電車に乗ろうとすると、元気な少女がポルフィを押しのけて先に...

洞窟の町に住む老婆ドーラの家に泊めてもらったポルフィ。朝食の良い匂いに起こされたポルフィを、ドーラはかいがいしく世話を焼く…。ポルフィ (ポルフィラス):甲斐田ゆ...

リュックを背負い出発を待つポルフィに、レオンは『まずは自分を助けろ、そうすれば神が助けてくれる』と旅立ちの言葉を贈る。内緒でアポロを連れ込んだ最新式の列車は…...

マテーラの洞窟住居かな？世界遺産だった気がする 野犬か…集団ならオオカミと変わらん生き物だから恐怖よな

イタリアの大地に降り立ったポルフィ。小さな港の広場で、ポルフィはまだ朝食も取っていないことに気づき、何か食べようとそばの屋台に立ち寄った…。ポルフィ (ポルフィ...

覚えておく うーん心に染みる言葉ですねぇ さっそく洗礼を受けつつもポルフィは持ってるな

ペンキ塗りのアルバイトをやり遂げ、お金を手に入れることができたポルフィは、港へ向かいイタリア行きの切符を購入する。船に乗り合わせた小さな女の子マリカは、ポル...

イオニア海を望む朝のパトラの港。ミーナの消息をたどってようやく港に着いたものの、ポルフィは途方にくれてしまう。港をうろうろしていると、石段のそばに物乞いの老...

ついにここからやね ポルフィにはミーナが必要だったんだ… 涙で画面が見えないです… ポルフィ…

はぐれてしまったミーナを、ポルフィは町中で必死に探し回っていた。混乱しているミーナは街道をひたすら歩いていたが、途中でトラックに乗ったおばさんに拾われ、パト...

ようやくタイトルの展開に あ～あ密航しちゃった… なるほど、こうやって離れ離れになってしまうのね 止まるんじゃねぇぞ…

地震からひと月がたった。救護所での生活にも少しずつ慣れてきたが、ミーナはあいかわらずしゃべらないままだった。ある日ポルフィが車の修理をしている間に、ミーナが...

お父さんが残してくれたもの

ザイミスの母ドリーの産んだ赤ん坊は、エルピーダと名づけられた。ポルフィは仕上げておいた天使の人形をザイミスに手渡す。救護所では被災した人々が立ち寄り食糧の配...

夾竹桃だから注意して… 防衛本能だな さすが旅してるだけあって情報収集能力は高いな ポルフィ…強いな

恐ろしい揺れがようやくおさまり、あたりを見回すと村のあちこちから煙が上がっていた。家族が心配になったポルフィは一目散に家へと駆けて行くが、やっとの思いで辿り...

ん？ ポルフィ… １２話かけてじっくり話を進めてきただけに絶望感凄い こういうとこ軍人だな あああああああああ ああ… ああ…やっぱり村長さんのところ全滅だったか シスター！ うわああああ… この時代でヨーロッパだと石造り多いだろから地震に対する耐久...

ポルフィの待ちわびていた真っ赤な給油機がいよいよパタゴス大ステーションに運ばれてきた。期待に胸が膨らませながら、クリストフォールは｢いつか大きな車でみんなでヨ...

残酷な話だ… 上手過ぎィ！ フラグだらけだ… コラー！ ポルフィのせいで・・・