みちのく壁新聞を含む動画が25件見つかりました
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2021/04/02 20:47投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、秋田路風わたる、手這坂・十二湖...
昨夜は国道7号線を長躯北上し、能代から国道101号線に入りさらに北上し、「みねはま」という道の駅にお世話になった。この日は、朝一番に「手這坂」に行くことにしてい...
2021/03/08 15:09投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、出羽路風わたる、陣ヶ峰戊辰古戦...
今回は4日前から仕事で回り始め、昨日は寒河江市に宿をとった。この日は、今回の仕事の最終日で、天童、新庄、鶴岡、酒田とまわり、明日からはフリータイムで、秋田か...
いいね
2021/03/02 20:43投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、南部路春日和、見町観音堂・雫石...
昨日は、青森県の浪岡を中心に、長慶天皇と北畠氏の伝説を訪ね、七戸町に向かい、長慶天皇の伝説が残る見町観音堂など数か所をまわった。 見町観音堂は、南朝の雄の南部...
一応、お家は明治まで存続したんですか ものすごく古いですね すごい羽子板
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2021/02/27 19:45投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、津軽路春日和、長慶天皇、北畠氏...
昨日は浪岡の道の駅にお世話になり、日が昇ってから目を覚まし、昨夜のうちに用意したコンビニ弁当を食べながら、この日のルートをチェックした。前に浪岡を訪れた際に...
うーむ
2021/02/23 17:42投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、津軽路春日和、天間館跡・善知鳥...
昨日は、天気にも恵まれ、三沢周辺の懸案の箇所もすべてまわり、日の落ちるぎりぎりまで、小川原湖周辺の伝説の地も回り終えることができた。この日の最初の訪問は天間...
そう簡単にことは済まないですよね ありゃ
2021/02/20 13:57投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、津軽路春日和、小川原湖伝説周遊...
三沢基地や航空博物館、淋代海岸などを訪れた後、小川原湖の伝説地を訪れた。小川原湖は、入り江の一部が海面低下と、湾口に流入する砂丘の発達によりせき止められて形...
2021/02/17 13:07投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、津軽路春日和、三沢基地・航空科...
長慶天皇の伝説を訪ね、天気も良く、久しぶりの歴史散策は快調だ。犬落瀬から三沢方面に少し走ると、舘野公園がありその南側に熊野神社がある。その境内に「橘公塚」が...
よかったよかった あ、そうだったんですか うぽつです
2021/02/14 21:54投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、津軽路春日和、長慶天皇伝説の鶴...
昨日で今回の仕事は終えて、昨夜の内に長躯青森に入った。今回は、六戸町から三沢を通り、夏泊半島を経て、青森市内と以前残した浪岡の歴史散策をするのがざっくりとし...
うぽつです
2021/02/12 20:18投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、鶴ヶ城満開の雪桜、福島県会津若...
前日は福島で仕事を終えて猪苗代に宿をとった。4月も下旬に入り、会津若松では桜が満開だという。車中のニュースでは、鶴ヶ城で「桜祭り」のようなイベントがあるらしい...
2021/02/11 14:27投稿
【みちのく壁新聞】みちのく雲水流浪、被災地から謹賀新年、鮎川初日の...
あの大震災以来、津波で大きな被害を受けた海岸近くには、めっきり出かけることは少なくなった。復旧、復興は遅々として進まず、今は何もないかつての人々の暮らしの跡...
あれから約10年、再び大地震が起こるとは。。。
2021/01/08 20:50投稿
【みちのく壁新聞】イザベラバード日本奥地紀行、明治初期の美しい日本...
イザベラは、いよいよ「奥地」へ踏み込んだ。横浜から東京、そして日光と、イギリスの文化と比較しても、驚くべきものだったが、「奥地」に足を踏み入れてみれば、それ...
2021/01/03 16:08投稿
【みちのく壁新聞】大崎太平記-3、寵童の争いが伊達勢を引き込む、雪...
この時期、伊達氏は伊達政宗が輝宗の跡を継ぎ、人取橋の戦いで佐竹氏を退け、破竹の勢いで南奥制覇に乗り出していた。しかし大崎氏は相も変わらず家臣の反乱や家臣同士...
2021/01/02 01:44投稿
【みちのく壁新聞】大崎太平記-2、梅香姫と小僧丸の悲劇、相次ぐ家中...
六代持詮の代には、和賀氏の同族争いに、稗貫・斯波・南部氏などとともに、公方大崎氏の軍勢が出動するなど、奥州探題として一定の影響力は持っていたようだ。しかし教...
2020/12/31 19:32投稿
【みちのく壁新聞】大崎太平記-1、斯波氏が大崎に下向し、探題として...
大崎氏は清和源氏足利氏の一門で、斯波氏の分かれである。建武年間のはじめ(1334頃)、陸奥守に補任された北畠顕家は義良親王(のちの後村上天皇)を擁して多賀城に拠...
ふーむ
2020/12/09 22:39投稿
【みちのく壁新聞】閉ざされた被災地、バリケードの中,八年目の町…福島...
3月11日には、毎年、東日本大震災の慰霊のために、また復興の状況も確認したく、取材に出かけている。今年は3月11日夜、一気にいわき市の塩屋崎まで走り、翌日北上し、...
2020/12/09 21:41投稿
【みちのく壁新聞】岩木山の夕日…地味な城巡りの後に絶景が待っていた...
昨日は、八甲田から近年復元された千石船を目当てに野辺地に抜け、その後青森市周辺の未訪問地数か所をまわった。この日の目的は、以前探せなかった、青森市浪岡の北畠...
おおおおおお 確かに隆起してますねぇ 笑
2020/12/09 01:46投稿
【みちのく壁新聞】八甲田周回道…八甲田の風が光った風が泣いた、青森...
十和田滝ノ沢峠を後にして、国道103号線を北上し八甲田に向かう。八甲田は広大な十和田八幡平国立公園の北側になり、十和田湖からは一続きの緑の回廊を走ることになる。...
2020/12/07 17:26投稿
【みちのく壁新聞】十和田湖滝ノ沢峠…峠から十和田湖の謎を臨んだ、青...
昨日は、陸前高田市から久慈市まで走り、その後、夜道を新郷村まで走り、道の駅に車中泊した。さすがにかなり疲れ、到着するとすぐに寝入ってしまった。夜中の3時に目...
2020/12/05 21:46投稿
【みちのく壁新聞】義経北行伝説の道、伝説に埋もれた史実が…岩手県釜...
陸前高田市の奇跡の一本松を訪れ、この日は三陸道を走り、青森に抜ける予定だった。すでに三陸沿岸は何度か訪れており、特段の目的はなく、青森までの長い距離を、三陸...
2020/12/05 01:26投稿
【みちのく壁新聞】八郎太郎八郎潟に、米代川沿いの神々にも追われなが...
南祖坊との闘いに負けた八郎太郎は、生まれ故郷の鹿角に帰ってきた。高い山に登って見れば、米代川、小坂川、大湯川の三つの川が集まる、錦木の男神、女神の狭い谷あい...
2020/11/29 22:23投稿
【みちのく壁新聞】最上義光出羽統一、出羽混迷の道のり、武藤,伊達,寒...
出羽で南北朝期の争乱が収まった頃、伊達氏は伊達郡から周囲に領土を拡張していた。そしてそれは大江一族の長井氏が治める置賜郡長井荘に向けられた。長井氏は鎌倉で関...
うぽつ
2020/09/18 23:01投稿
【みちのく壁新聞】大物忌神の鳥海山…鬼門の地の蝦夷の乱と噴火を都人...
鳥海山は、山頂に雪が積もった姿が富士山にそっくりなため、出羽富士とも呼ばれ親しまれている。広く秋田県や山形の庄内地方から望むことができ、秋田富士、庄内富士な...
2020/09/12 21:46投稿
【みちのく壁新聞】出羽路冬の嵐、極寒の中に美しさを見た
出張で、宮城県全域と山形県全域を走った。折りしも大寒の時期で、日本列島は強い冬型の気圧配置に覆われており、各地で大雪が降っているニュースが流れていた。冬型の...
2020/09/08 21:03投稿
【みちのく壁新聞】旧細倉鉱山佐野住宅、解体された昭和の町並
宮城県栗原市の鶯沢には、伊達政宗の時代には銀山として採掘されていた細倉鉱山があった。細倉鉱山は、戦前戦後を通じて、日本を代表する鉛、亜鉛の鉱山だった。佐野住...
2020/09/07 23:56投稿
【みちのく壁新聞】厳冬期神室山の日の出と竜馬山…山形県金山町
山形金山の地は、以前この地の遅い春を訪れ、地元の方の底なしの親切に触れて、その景観とともに忘れられない地となった場所だ。雪の多いこの地を、厳冬期に訪れたいも...
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