ヒューストンの中国総領事館閉鎖と赤木夫人の決意

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財務省でまじめに働いていた赤木氏が自殺しましたが、政府は無視を決め込みました。裁判でも赤木氏の遺書は取り上げられない形での決着でした。目を外に向けると、トランプはヒューストンの中国総領事館を72時間以内に閉めろと命令。これは戦争が始まる時の流れのような思い切った内容です。日本のマスコミはすぐには取り上げないという異常さでしたが、さすがに事実だけは伝え始めています。空母レーガンともう一隻の空母、さらにイギリスの空母、オーストラリアまで空母を南シナ海に派遣中とのこと。本気の戦争体制です。これまでのやり方は、腐りきった上が仲間内で分け合うなあな政治手法がどこの国でも共通していました。金と権力を独り占めしたのはよかったのでしょうが、腐敗の度合いは深刻で、どんなに軍隊を持とうが、どんなに金を持とうが、いざ本気の争いになった際には、簡単に総崩れしてしまうことになると思います。もちろん日本も例外ではありません。友達同士でファミリー企業同士で、国富を奪い取るやり方。腐敗した人間がそれになびいてよいしょする。そこに現れたのが赤木夫人です。赤木氏は文書改ざんを命じられ、苦しんだ末に自殺。夫婦は毎晩、自分たちの身に襲い掛かった恐怖で二人で泣いていたということです。そして夫は自殺に追い込まれていきました。そして心の整理がついた時、ご婦人ははっと気づいたのです。「もう私には怖いものなんかない。ただ本当のことが知りたい、、、それだけなんです」さらに婦人は付け加えました。「道で刺されったってかまいやしない」安倍政権の中にこういう人と戦って勝てる人はいるのでしょうか。いるわけがない。世界も同じ構図なんです。ウイグル人に行われていること、モンゴルで行われていること、チベットで行われていること、法輪功信者に行われていること、、、香港で行われていること、、、追い詰められた彼ら彼女らには、もうあとがない。どうせやられるならやってみろ、、、との気迫の前で、毎晩うまいものを食べ、下の者をこき使い、隠れ妻を何十人も持った上位者が勝てる道理がないのです。トランプも権力や金欲しさに大統領になったわけではなく、悲惨な子供たちを救おうとして大統領になったとも言われる美談が、嘘ばかりではないとも思える。長い間、教会の中で行われてきた恐ろしい事実、マスコミの影に隠されてきたあまりにひどい現実、そうした上に立つ人のあまりにひどすぎる腐敗。トランプも赤木夫人も同じように決意してそこにいるように思える。今、世界の構図は右対左でもない、民族対民族でもない、人種差別でもない、腐敗した者対そうしたものがもういやだ、、との争いの構図が急速に出てきている。腐敗が勝てば、私たち個人の未来も絶対に開けない、、、ことがわかりだしてきているわけです。長い間苦しみに苦しみ抜いた中でも失うことなく来た純粋な勇気と、金まみれ、権力まみれ、いくら軍備に優れていても、死ねば神の元に行く、、と思っている者とが争えば、腐敗組が勝てるわけがない。マスコミはこうした構図を必死に隠しているが、ほころびが出始めている。日本でも世界でも今、本当にすごいことが起きだしているのです。ある意味、人類の方向を決める戦いといえるかもしれません。チャンネル登録もよかったらお願いいたします。

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